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T | 地球存続危機回避 | |
U | フォトンベルト | |
V | 地球の次元上昇 | |
C | 宇宙連合からのメッセージ | |
X | ![]() |
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Y | 参考資料 | |
Z | メモ、 コメント、 アセンションのコメント | |
[ | ニュース | |
\ | NESARA(ネサラ) | |
※ | ![]() |
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* | 超能力 | |
* | 影の世界「ケム・トレイル」、「アンチ・キリスト」、「9.11事件」、「J行」、 「東日本大震災」 | |
* | 空&雲&光&太陽 | |
] | リンク集 |
* 精神世界では約10年ほど前から真剣に話題になっていた、地球世界のターニングポイントである、2,012年の冬至が間もなく訪れます。
* ごく最近になってから、世界的に関心がもたれてきましたが、情報コントロールの影響などで、表面的なことしか広まっていないのが実情です。
* 巷で噂されてきた“マヤの暦”などの情報に惑わされずに、正しいアセンション情報を理解し、愛と感謝を根底にした基本的な生き方をしていけばスムースに“アセンション”を達成していけるはずです。
* 余計な心配せず、喜びを持って、ガイア地球と共に新しい素晴らしい地球の誕生を迎えましょう。
* 2012年冬至から本格的に始まる次元上昇のチャンスが到来、2015〜2026年頃までの浄化期間を経て、2032〜2040年頃に完成された新生地球を顕現していくために、一人一人がアセンションしていく意識を持ち続けて行きましょう。
おもしろフラッシュの館
福沢諭吉の正体
( 2,004.8.1、 2,012.12.1 )
地球は今、転換期を迎えています。
地球は今、3次元世界・物質文明・魚座の時代から、4次元世界・精神文明・水瓶座の時代へ移行しています。
”宇宙大異変”の実態を知って頂きたいと思います。
今、地球のシューマン共振周波数(地球の呼吸)が、7.8HZから最近急速に増加してきました。
(シューマン共振:宇宙からのエネルギー波と地球の磁気が共鳴しあって発生)
瞑想状態の脳波アルファー波と同じ7.8HZから覚醒興奮状態のベータ波の14HZまで上昇してきました。
つまり宇宙からの波動がまどろんだ状態から、新陳代謝が2倍になってきた状態が現在です。
すべての現象が以前の倍の速度で変化する状態です。
今、地球の磁気が、4ガウスから0.4ガウスに減少してきています。
今、太陽活動が急速に活発化しています。放射プラズマ量や太陽磁界が倍以上上昇しています。
今、自然界のみならず、すべての分野で様々な変化が生じています。 −−−−。
今、地球の存続に関わる重大な問題が差し迫っています。
しかし今、
人類の意識が目覚め始めています。
地球を含む太陽系世界全体が、フォトンベルト領域に移行し、次元が上昇しています。
ターニングポイントに来ています。
今日、「夜明け」の直前ですから、あらゆるネガティブなものが表面に現れ、大掃除が行われています。
今迄の浄化作用が最終段階を迎え始めています。過去幾万年からの人類の誤った想念・
行動の膿みの内、浄化しきれなかった分が現れ消え去った後には新しい世界を迎えられると言われています。
過去すべての惑星が体験する“浄化”という“通過儀礼”を乗り越えれば、真の宇宙時代を迎えられるようです。
世界人類が皆幸福感に満たされ、命生き生き充実した人生を歩み始められるようです。
食料・エネルギー・環境汚染・病気等全ての解決不可能と思われている問題が、宇宙子波動科学等の完成実践等で全て解決されるようです。
現在人類が抱えている解決不可能とおもわれる諸問題(政治・経済・社会全ての分野)も解決されるようです。
地球人類はライトボディー化し、人類愛深き超能力も開花するようです。
天啓を個人個人で受け取り、あらゆる問題は自分自身で解決することが常識になるようです。
神権政治が復活し、名目宗教は無くなり、資本主義社会は崩壊・貨幣経済は昇華し、等価値社会・奉仕する事が生き甲斐喜びであり、仕事の目的となるようです。
地球の自然界全体も、大調和に満たされ、至福の時代を迎えることでしょう。
さあ、大宇宙と調和してみましょう。
しかし、次元上昇時における浄化現象を無事に乗り越えるためには、人類が発している想念波動を宇宙レベル迄高める必要があります。
暗黒想念・物質偏重・二元対立の想念から光明思想・精神霊性神性尊重・調和の想念へ、新の宇宙意識を持つことが絶対必要条件でしょう。
過去からの積み重ねられてきたカルマを、浄め去り、高次元宇宙波動に同調させる必要があると言われています。
今から始めれば、苦痛少なく、次元上昇出来、真の21世紀地球人として引き続き生きていけると言われています。
フォトン・ベルトに意識をあわせ、そのエネルギーに同調し波長を合わせましょう。
宇宙からのメッセージを感じ取りましょう。人間と宇宙は一体であるということを思い出し、大自然によって生かされていることを思い出しましょう。
潜在意識が高い周波数にシフトしない限り、真理に気づき目覚めることは無いと言われています。
ポイントは“感謝の心・素直な心で、本心・魂の声を聞く”ということだそうです。
感謝の心・周波数は、自我の波動を昇華されるようです。
もう時間は少ししかありません。覚悟を決めて、至福の世界へ移行出来るよう、少しの努力をしましょう。
各自が今、目を瞑って深呼吸して、奥の奥のまたその奥の本心の魂に、自分の今後の行き方を問い正してみましょう。千載一遇のチャンスだそうです。新時代の
地球に生き続けるか、それとも現在の精神魂レベル以下の他惑星へ移行するか、自由だそうです。選択権は各自に任されていると言われています。
物質文明のままが良いと思い続けていれば、宇宙の法則により後者の世界へ、精神文明が良いと思い浄化行為を続けていれば前者の世界の仲間入りになるか、どちらかだそうです。
中間はないようです。
今回のチャンスを逃すと次は約2万6千年後になってしまうようです。
人類は、過去幾度となく大文明の構築と滅亡を繰り返してきたと言われています。
地球人類は過去6回のアセンションに失敗していたようです。
今度こそ、真の宇宙時代を迎え、他の先輩宇宙の神々しいまでに進化されてる人類の仲間入りを果たしましょう。
【 二十一世紀、地球世界が新たなポジションへ 】
・ これからは「人類一人一人の思考こそが現実を創りあげる」といわれています。
・ 2,012年冬至のゼロポイントを過ぎ、2,013年からは急速に波動が微妙になり『すべての想念が急速に現実化してくる』といわれています。
・ 未来は、集合としての私たちの瞬間瞬間の選択によって定まっていき、その選択に大きく影響するのが、意識の在り方です。
・ 「未来とは意識が生み出す環境なり」と言うこともできるでしょう。
・ 従って、あらゆる予言で言われている事柄は、現実にはその時までの集合意識の変化に応じた微妙な“ズレ”が生じます。
・ 軌道修正が行われる程度は、個人個人の想念行為の程度が最も大きく作用し、他に、守護の神霊や宇宙人、ライトワーカ人類等の応援にも作用される。
・ 誰かが与えてくれる未来ではなく、こうありたいと思う未来を、自分自身で創っていくという姿勢が大切。
・ 意識の変容に連動してDNAやライトボディーのエネルギー的な変容が進行していて、この先も何十年・何百年にわたる遠大なプロセスとして、それが続くようです。
・ 各個人にとっては、壮大な「学びのプロセス」に加えて、新しい現実へ意識的・エネルギー的に適応しながら心身のバランスを保つことが大きな課題になるようです。
・ 新時代に向けた人類社会の政治的・経済的・社会的改変は、あくまでも地球人類自身によって推進され、宇宙の同胞が直接的に関与することは宇宙の決まりとして あり得ないないようです。
・ 地球人類が、地球の次元上昇についていけるように、“目覚め”を促す愛のエネルギーを放射し、陰ながらサポートしているようです。
・ 人類のカルマに介入するような直接的援助はせず、気づきのメッセージを多様な方法で伝えたり、見せたりしてして、大変化を無事乗り越えられる手助けをしている ようです。
・ 地球世界が3次元から5次元へと次元シフト:次元上昇し、地球人類も地球の進化にシンクロして『覚醒』・『アセンション』することで、真の21世紀を迎え、宇宙の一員にようやくなれる時が刻々と近づいてきました。
・ 2,012年冬至は、一つのターニングポイントですが、以後ある程度の年月をかけて、本来あるべき姿の地球へと創りかえられていく。
・ 2,015年からある程度のレベルまで意識が目覚め高まった人類が、地球救済のための本格的な活動成果が本格化してくる。
・ 2,028年までには、住み分けが完了、2,030年には本格的な宇宙時代が始まり、翌年には地球が連邦制になり、異星人との本格的な交流が始まる。
・ 2,039年頃には4次元化し、2,040年頃には一気に5次元・6次元へと進化、更に数年後には第七次元へと昇華するとのメッセージがあります。
* 『 地球人類の霊覚醒(51ソースレベル)は2038年までに達成され、2345年までに大半のソウルがアセンション・マスター(53ソースレベル)を達成。
弥勒の世の住人は3036年には完全霊覚醒(5.5ソースレベル)を達成。 ソラリス黄金の薔薇銀河が開幕。 』
《 概要 》
* 2,012年の冬至(21日)の“エスカタン”(太陽系が天の川銀河の平面を通過)を迎え、銀河系の中心からの超高度・霊妙な進化を促すフォトンエネルギーが、臨界点に到達し、本格的に地球の次元・波動上昇が始まります。
* 26000年かけて太陽系が銀河の中心を一廻りするサイクルの間で、13星座(12星座+へびつかい座)を順に巡り、2,012年冬至で一巡。
太陽系が受ける各種の波動エネルギーが、2,012年冬至以降、最後の魚座から、一番目の水瓶座に切り替わる。 ⇒ ⇒ 太陽系の新年・元旦。
* スピリチュアル的な高エネルギー波動・粒子に地球が完全に覆われ、1万2千年ぶりの本格的な地球進化のプロセスが訪れ、各種の浄化現象も二十数年かけて新しい地球へ変容していくようです。
* 冬至以降、急速に波動の霊妙化が進み、想念の現実化が鮮明になったり、四次元的現象が多発してくると思われます。
* 2,012年の冬至は、次元上昇のターニングポイント、タイミングで、肉体と魂が徐々に次元昇し始めていく。 スピリチュアルな意味で十分の準備をして地球と共に歩む者は、その変化によってダメージを受けることはないようです。 劇的な変化はなく、十数年〜二十数年かけて変化・進化していく。
* 地球規模のアセンションにおいて、世界人類同時にアセンションしていくプロセスが、現在の人類の想念状況によって、各個人個人に任されることになった。
《 準備 》
* いたずらに外に情報を求めず、自分の課題に真剣に向き合うことが重要。
* 知識ばかりを求めると分離を生みやすい。分離ではなく宇宙との意識の統合が重要。
* 思考習慣で、 マイナス思考をなくす。 “トラウマ”を掴まない。
* 思考習慣を、“光明思考”の習慣を身につけていく。マイナス思考をなくす。マイナスの想いを転換する。
* 大自然、肉体の働き、その他関係ある全現象などに日々、できるだけ感謝の想いを抱いていく。
《 地球と共に新しいレベルへシフト(移行)するには 》
《 地球と共に新しいレベルへシフト(移行)するには 》
@ 葛藤を取去ること。 過去のトラウマを無視する。 ・・・消え去ってしまったことを再び意識しないこと。「悪いものが消えて良くなった」とプラス思考に徹すること。
A 旧世界に対するあらゆる執着を手放すこと。
・・・ 金、地位、物などに執着しないこと。
B 過去世および今生で身につけてしまった全てのネガティブなカルマを浄化し、癒し、手放すこと。
C アセンションに向けて心身を整えること。
A:絶対条件
@ “神”を否定しないこと。
物思想主義に傾倒しないこと。生きとし生けるものに感謝を捧げる意識があること。
B:必要条件
@ アセンションしようという意識があること。
A 万物(大自然・地球)、生かされていることに感謝していること。
B 利己主義者でないこと。
C:充分条件
@ 多次元・高次元世界の存在を確信している。
人間は本来神の分霊で、神の能力を秘めているという真理を信じられること。
A「我即神也」”を理解、顕現しようという意識・行為を成している。
B 他利主義者。
C 真の祈りの実践者。
D 新人類(ヴァイオレットチュルドレン等)、神人等、進化の指導任務者等。
※ 転世者
@“神”を否定する者。
A 唯物主義者
B 利己主義者。
・「自分自身の浄化」の眼目は、肉体を取り巻く「エーテル体」の感情層に張り付いている ネガティブなエネルギーを浄化することが重要。
・ 特に、恐怖感やトラウマ、悲嘆や苦悩などの想念を昇華していくことが何よりも重要。
・ 済んでしまったことに一々想いを巡らさないで、これからのことをプラス思考で想いを巡らすことが大切。
・ 過去の出来事は、“すべて良くなる為の浄化現象進化の為のプロセスであった”と言い聞かせ、過去は消え去り、未来を創造していけると確信を抱くことが大切。
・ 急速で劇的なパラダイムの転換が始まり、地球社会が大規模に再編されてくる。
・ 変化を恐れず積極的に自分を変えていく時代。
・ 意識の変容が奇蹟を起こす。 宇宙のすべての星や惑星が経験する現象で、太陽系の場合、約2万6千年毎(1万3千年毎の小サイクル)に機会がある。
・ 今回の太陽系とくに地球のアセンションは、早くから全宇宙の注視の的となっている。
・ 地底:シャンバラの人類やイルカ・クジラ族は私たちの兄弟で、地上の人類よりはるかに進化した存在で、地上人類のアセンション成功を待ち望んでいる。
・ 地球のアセンションが注目されている理由は、地球は特別に多くの他の宇宙からの移住民族で構成され、思想などが多種多様なため、まとまってアセン
ションできた惑星は僅少。 人類がこれから十数年〜三十年程度の短い期間に、宇宙のどの惑星でもこれまで経験したことのない、巨大な転換を成し遂げること
が予見されているため。
・ 今回のアセンションは、約2万6千年毎の小サイクルではなく、めったにない数十万年以上の大サイクルのチャンスの為、特に関心が高い。
・ 今回の地球の大アセンションは56億5,600万年ぶりの特別なイベントと言われています。
・ 今回のアセンションは、銀河宇宙全体に関係する出来事で、もし地球がアセンションできなければ、他の星々のアセンションに重大な悪影響をきたすため。
・ 地球と共に新しいレベルへ移行するには、「旧世界に対するあらゆる執着を手放す」必要がある。
・ お金、モノ、仕事、名誉、権力、人間関係などへの執着を捨てて、あらゆる心理的拘束から自由になった時に、アセンションへ大きく前進出来る。
・ 地球(ガイア)はすでにアセンションへの軌道に乗っているので、人類一人ひとりに残されているものは、地球と共に行動するか、しないかの選択肢だけ。
・ 今は、人生のすべての焦点をアセンションに合わせるべき時。
・ 新しい地球では「ヤミの支配構造」が完全に消滅し、人類は、過去1万年以上の歴史で初めて完全な個人の自由を得て、何の束縛もなく表現や創造を楽しむことのできる社会を建設することになる。
・ 自由意思の宇宙だから、今からでも選択は可能。
・ 創造主の存在と創造の働きを理解し、宇宙の同胞たちと同じように創造主を心底から敬愛すること。
・ あなたの過去生および今生で身につけてしまった全てのネガティブなカルマを浄化し、癒し、手放すこと。
・ アセンションに向けて心身を整えること。
・ 自分自身のシフトアップは大自然への感謝が最も効果的。 瞑想、自然浴、太陽に向って瞑想、内観で、霊覚リアリティ・バルーン(トーラス)を開拓することなどが良い。
※ 《 満月の夜,地球に愛を送る瞑想・祈りをしましょう 》
・ 満月の日には、私たちをサポートしてくれる宇宙からのエネルギーがいつもよりたくさん降りてきます。
・ 特に、2,012年11月28日と12月28日の満月時は、特別強力な癒しのエネルギーが注がれるようです。
・ 高次元からのエネルギーを受けながら,地球へ感謝をこめて,愛を送りましょう。
・ 私たちが送った愛のエネルギーは,地球や全人類,全創造物にとって最高最善になるように使われます。
《 2012年12月21日 》
アセンションのターニングポイント2012年12月21日11時11分から10分間、地球への感謝のお祈りをしましょう。 ( 2,012.12.1 )
( 〜 アセンション情報 等より)
U.《 フォトンベルト 》 (2,004.8.1 UP 2,005.4.28 2,006.1.20 更新)
1.フォトン
・ 電子と陽電子が衝突する時に発生する粒子、光子、光エネルギー。
・ “フォトン”とは光の粒子という意味。
・ 光の粒子。光子。振動数は7.8ヘルツのα波。
・ 電磁エネルギーの量子。
・ スカラー波の波動。時限軸ゼロ点で振幅する縦波の波動。その波動の粒子性の性質から見たものが光子。
・ 高次元の精神進化エネルギー粒子。
・ 高次元の生命エネルギー粒子。
・ 人体のDNAからもフォトンが放出されている。〜 オーラ。
・ DNAがアセンションを左右するマスターコード
・ “2,012年問題”で話題になっている“フォトンベルト”の『フォトン』は、宇宙科学上“プラズマ”と言えるようです。
2.プラズマ
⇒ 電離した気体。
・ 温度が上昇すると,物質は固体から液体に,液体から気体に変化し、更に温度が上昇すると気体の分子は解離して原子になり,さらに温度が上昇すると
原子核のまわりを回っていた電子が原子から離れて,正イオンと電子に分かれます.この現象は電離とよばれています。そして電離によって生じた荷電粒子を含
む気体をプラズマとよびます。
3.フォトン(プラズマ)ベルト
⇒ プレアデスの中心星:アルシオネを取り巻いているドーナッツ状の光の帯です。
・ フォトンベルトの中心の発振源は我々の銀河系中心にある二つのブラックホール。(大小二つのブラックホールの存在は過去に大小二つの銀河が衝突し、一つの銀河系に合体したことを物語っている。私達の銀河系は中心を二つ持つ楕円銀河。)
・ 我々の銀河系中心にある“アルシオーネ”星が、強力なプラズマを放射。
・ (1,961年発見:銀河系の中心を軸にドーナツ状に分布した電磁波が粒子の姿をしたもの。)
・ (1,961年冬至=マヤの暦で、銀河の夜明け:スターゲート オープン)
・ (2,012年冬至=マヤの暦の最終日)
・ 光子が帯状になっている状態。
・ 強力な光の帯からなる12の巨大なボルテックスで構成されている。
・ フォトンベルト帯は銀河中心から黄金比の渦を作り、濃淡の光子濃度のシマ模様となっており、その反射分節光が渦となって写っている。
⇒⇒ 銀河の中心・宇宙究極の源から放射される、進化エネルギー、生命エネルギーの領域。
・ (厚さ約130光年)
・ (太陽系は約2万6,000年かけて一周、1万1,000年毎に突入し2,000年かけて通過。)
(周期=25,827.5年)
* タイムウエーブゼロ理論によると、地球誕生から現在までの進化のサイクルパターンの解析の結果、2,012年12月23日(マヤの暦では、今の文明
が終りの時となっている2012年12月22日) 「22日から23日にかけて」』に、時間が零となり、エネルギー波動が変化して次元上昇が完了するとい
われている。
・ フォトン(プラズマ)エネルギーの作用 全生命体を原子レベルから遺伝子レベルの変容、波動上昇を生じさせ、進化させる。
・ 高度な精神波動の帯。
⇒浄化エネルギー波動、“宇宙の浄化ゾーン”
・ 臨界点に達するまでは、共鳴現象が生じないため、特別な変化は感じられない。
・ 太陽系がこの光の帯に入る時代は、水瓶の時代。
・ この光に入る時代には、大きな変化が起きます。精妙な光で私達の意識は高く持ち上げられ、新しい時代へと変換されます。私達の地球が、このフォトンベルトの中に入ったのは、1987年3月16日からの1週間で、以後年々期間が長くなっているとのことです。
2000年に太陽が入り、2013年までに太陽系がすっぽりと入るそうです。
・ 2,012年12月22日、マヤの暦の最終日と同じです。
・ 1,998年5月に地球は確実にフォトンベルトに入り始めています。
・ 以後断続的に進行しており、12の光の渦に順次入ります。
・ 2,002年に1回目の次元上昇がありました。2,007年から次第に波動が微妙になり始め、2,011年からは急速に次元が上昇すると言われています。
・ 私達は、水瓶座に入ると同時に、2,000余年続く光の時代へと突入しようとしています。
・ 聖書にも至福千年というふうに書かれています。
・ 前回、フォトンベルトを通り抜けた1万3千年程前にはムーやアトランティス大陸が姿を消滅しました。
・ 2,012年の冬至には完全にフォトン・ベルトの中に入ってしまうと言われています。
・ 2,012年冬至以降、しばらくの期間(約5年間)浄化現象が活発化し、個人レベルの意識の在り方により住み分けが活発化し、残った人類のうちアセ
ンション出来なかった人は、2,017年に最後のチャンスがあり、2,028年頃までに最後のダウンロード世界への転生があるようです。
・ 2,030年頃には、確実に新時代を迎え、2,040年以降地球世界が四次元・5次元に昇華し平和な素晴らしい地球が誕生するとのメッセージがあるようです。
前述した様にフォトンベルトの中は高次元の振動周波数になっており、その領域に振動数の低い物質が突入すると、物質の振動周波数が急速に変換され、
未だかつてない大変換が行われる。その大変換を行う事が出来た全ての生命体は、より高次の意識的レベルに覚醒し、宇宙の摂理と調和して生きるようになると
言われています。
このため、いはゆる“アセンション”が起きます。
・ 肉体を持って「アセンション」を達成し、「本来の自分」に戻るチャンスは、今しかないようです。
・ 「千載一遇のチャンス」です。
・ アセンション」は、地球(ガイア)とともに「次元上昇」します。
・ このフォトン・フィ−ルドは本質的には宇宙の多次元光エネルギ−であり、精神的な目覚めと成長を促す、触媒の役目を果たすといわれています。
・ 一つ一つの細胞がフォトンの影響によって光に変換されていきます。
・ 今回放射されるプラズマの中に入ると、DNAがほどけ出し、12本すべてが活動するようになり、各種の能力が発揮されてくる。
・ 2,000年からフォトンの影響が次第に顕著になり始め、2,003年8月太陽系全体が「陽」のエリアに突入、魚座から次第に水瓶座の影響のほうが増加、人類の行動が男性原理から女性原理へ変化が始まった。
・ 「2012年12月23日、地球は「フォトン・ベルト」によってリセットされる」と、多くの科学者を初め、真理に目覚め始めた人々、アカシックレコードの解読者、宇宙存在からのメッセージのチャネラー達によって伝達されています。
・ 地球全体がフォトン・フィ−ルドに突入しますので、全世界どこにいても、避けることは出来ないようです。
・ 自然界にある全てのものが、宇宙の多次元光エネルギ−を浴びることになるようです。
・ たとえば電子レンジの中に冷凍食品を入れて、スイッチを入れた状況を考えて下さい。時間とともに解凍され、味を損なわず調理出来る状態に変わりま
す。しかし生卵を加熱モードでスイッチオンしたらどうなるでしょうか。経験のある人はその凄まじさを実感したことでしょう。(実験したい場合はウズラの卵
を袋に包んで下さい、後始末を覚悟のこと)。 レンジ加熱することで、美味しく食べられる状態になる物なら、おおいに利用しています。 しかし、不適当
な物もあります。 たとえが極端になりましたが、フォトン・フィ−ルドに突入した場合の人類も同様です。つまり多次元の高密度のエネルギ−を浴びた場
合、その波動周波数に同調出来る器であれば、何の違和感もなく、もしろ喜びを感じながら肉体波動も次元上昇しますが、同調出来ない器の場合は、ギャップが
大きすぎて何らかの苦痛や障害が伴ってしまいます。特にフォトンエネルギーは高度な精神波動ですから、天変地変や肉体的障害の発生はさほど激しくないと思
います。精神的諸問題による苦痛、情緒不安定等の障害により、自らの行動による他次元への移動等が主流になると考えられます。全世界、全人類同時進行する
と思います。
・ 地球は2,040年頃には完全に次の次元への移行が完了し、地球
本来の元の宇宙の位置にテレポーションするようです。魂的にまだ高次元の精神活動が出来ない人類は、自らの意思で自分の霊的レベルに相応しいレベルの惑星
に生まれ変わって、学習を続けるようです。現在の地球の軌道に同様なレベルの惑星がテレポーションしてきて、そこで再び輪廻転生を繰り返し、次に訪れる
13,000年後のチャンスの、アセンションし易い時期まで住み続けるかもしれません。
ですから、このチャンスを逃さないためにも、今のうちに同調出来る精神的体勢を準備することが賢明です。
・ 地球は過去約1万3千年毎に、フォトンベルトを何回も出入り、その都度少しずつ次元上昇してきてはいるようですが、いずれの時も失敗に終わったようです。成功していれば高次元世界の地球が完成していたことでしょう。
・ 地球人類のアセンションが金星人等他の人類より順調に進歩出来なかった理由の一つは、心に深く刻まれ根付いている依頼心や恐怖心が強かったためと言われています。
・ 地球のアセンションは、3次元から4、5次元への昇華。更に7つのレベルがある7つの次元を順次登っていくようです。
『・ 1次元は点。鉱物、水基礎イセンシコードを構成する原子。
・ 2次元は線の意識。植物、動物。自己意識、エゴは存在せず。
・ 3次元は物質世界。自我意識。分離と不調和の世界。エゴ欲望の世界。 現在の地球人類。
・ 4次元は超意識の世界。集合意識の再統合の場。物質的肉体を絶対必要とする上限の場。
・ 5次元は想念具現化の世界。
・ 6次元はキリスト意識、全体意識。全創造物の光言語所有。創造性のエネルギーを自由自在に表現する。
・ 霊的な進化は原子構造内の空間(原子・電子・陽子等の空間)が拡大。
・ 高次元になると意識の観点やチャンネルを切替え、テレパシー、ヒーリング、テレポーション等が普通に行える。
・ 想念波動を光明波動にしておくことが、最も重要と思います。
・ 否定的な暗黒想念を持っていては、次元上昇できないようです。
・ 3次元的想念に固執してると、3次元のままの世界へと転出されるようです。(現地球の後に来る、現在の地球レベルと同様の進化レベルの惑星に転生する)
・ すべての選択は、本人の自由と言えます。 宇宙船やシャンバラに一時的に避難する必要はないでしょう。また同じ系統の技術によって、エネルギー源としての「化石燃料」の使用や「温室効果ガス」の排出は過去の事になります)。
・ “フォトン・ベルトによるリセット”つまり“大掃除”が始まっています。
・ 今回のフォトンベルトによる大掃除(浄化作用)によって、地球のバランスが再び回復されることになると言えます。
・ このエネルギ−は浄化作用がありますので、心の中にしまってあるものは何でも、隠しておけなくなってしまうようです。
・ 宇宙の法則に反した、過去からの想念・行為の全てが浮かびあげられ、浄化し始めています。
・ 世界中の政治・経済・社会全ての分野で今、急速に浄化が進行してきました。
・ 今まで隠されていた悪事などが表面に浮かびあがって、清算され始めてきました。
・ 浄化の姿・現象として個人的には、あらゆる種類の病気・精神的ストレス障害・ 災難・不幸な状況が、また社会的には、地球環境悪化、地球温暖化、エ
ネルギーの枯渇、食料不足、社会的各種問題(殺人傷害事件、金銭上のトラブル、事件・事故、人間関係、年金等の社会保障・経済状態・他)、教育、その他き
りがありません。)社会変革、世界的問題(戦争・テロへの恐怖・領土問題・宗教戦争・経済戦争等)、自然現象(地震・台風・火山噴火、気象異変等も過去か
らの人類の邪悪な想念行為の浄化現象です)など、全ての分野で頻発しています。
・ 低次元の想念行為のままでは、高次元の新しい地球の住人にはなり得ません。浄化・波動調整が絶対必要です。
・ これらの浄化現象「マス・アセンション」は、今後2,007年5月以降急速に起こっていくようです。
・ 2,007年9月末以降、特に2,011年以降、意識のシフト・創造的エネルギーが急速に高まり、新たな時代に突入し始めるようです。
・ 2,011年3月11日の東日本大震災による、地球人類全体の“膿”“負のカルマ”をある程度の浄化と、人類が持ち続けていた身勝手な習慣性利己主義的想念が浄化され、意識の目覚めがようやくしして始まった。
・ フォトンエネルギー波の影響が顕著にり物質の振動数が光の速度を超えるようになると、三次元の時間軸が崩壊し、地球は五次元の世界へ移行していくようです。
・ 宇宙の大いなる意志、“サムシング・グレート”大創造主の宇宙計画の流れに素直に順応することが、新しい時代を生き抜くポイントになります。
下記に、フォトンベルトによる、予想される変化をリストアップしてみました。
@《地球》
・ 地球自身のガイア意識の目覚めが始まる。
・ 地球のシューマン周波数が急速に増加。7.8HZ ⇒ 現在 14 ⇒ 2,013年: 22HZ。
・ 地球と人類の周波数(量子論でのレベルを超えた周波数)が上昇。
・ 地球磁気減少、急速な変動、崩壊。
・ 歳差運動・地軸の変動。2,012年末に歳差運動収束および地球磁場の大変動。
・ 三次元世界と4次元世界の接触。
・ 地球温暖化現象の加速。
・ フォトンベルトの高エネルギー領域に太陽系が完全に入りきると、地磁気の消滅、地殻変動(アトランチス・ムー大陸の浮上)を生じやすくなる。
・ 地磁気、シューマン周波数等の地球のエネルギーは、地球人類の意識エネルギーによって流動的に大きく変化する。
A《肉体》
・ DNAの螺旋変換が生じ、肉体の4次元化、半物質化。霊的化。
・ フォトンエネルギーによってDNAが活性化する。
・ DNAが目覚める。現在12本のうち2本しか活性していませんが、残りの休眠中の10本のDNAが目覚める。
→ 松果体・DNAの活性化。(宇宙人類は最高で36本)
・ 肉体の原子構造の劇的な変化。
・ 食物摂取量の減少化。
・ 睡眠時間の減少化。
・ 肉体細胞の原子構造の変化。
・ 頭痛・動悸・目まい・吐き気・耳鳴り・睡眠パターンの変化、等新たな症状。
・ 今まで見たこともない色彩が見えてくる。
・ インフルエンザに似た症状。 頭痛。痙攣。
・ 爪、髪の毛の成長早まる。
・ 寿命が約40歳伸びる。
B《精神》
・ 感情起伏激化。
・ 想念の現実化。
・ 思考の現実化。
・ 4次元意識への移行。
・ 意識の次元上昇。意識の量子的跳躍。二元対立からの開放。
・ 宇宙の法則が地球の法則に介入。
・ 地球上の不調和波動の浄化、大掃除完了。
・ 三次元から順次高次元(5次元)へ融合・変容していく。
・ 固定観念を捨てきる人がアセンションする。
・ 宇宙意識が地球意識を変容。
・ 大衆レベルの意識変革の進行。
〜 対立意識から調和意識へ、 分離から融合へ、 エゴからエヴァへ、 競争社会から共生社会へ、 秘密から公開へ、 エコノミーからエコロジーへ、 浪費社会から節約社会へ、 デジタルからアナログへ、 人のために尽くす行為が一般化・・・・・ 。
C《社会》
・ 社会構造の崩壊。(階級社会のバランス崩壊)
・ 貨幣経済の崩壊。( FRB消滅、金融経済の破綻、ドル崩壊→レインボー通貨→消滅)
・ 奉仕社会の確立。(人が喜んでくれることを行うソーシャルビジネス等、奉仕社会に変化)
・ 闇に隠されていた不正行為等が全て浮上、暴露、処罰されるか。
・ 波動の変化に乗り切れない人は、自らの自由意志・自由選択により、他世界へ移行。
D《新人類》
・ “究極の真理”に目覚める人類の増加。
・ オーラ・エネルギー増加。
・ チャクラの開花。松果体の再機能回復。
・ 新人類(バイオレット・チュルドレン、クリスタル・チュルドレン)の誕生・活躍顕著化。
・ 物に心が宿る。
・ 神と人との統合が始まる。
・ 神そのものの働きを顕し始める。
・ 本来の姿、各種能力を発揮する。
・ その他
【3次元世界から4次元世界へ変わる時】
・ 3次元世界と4次元世界が接触し始めると、4次元世界の事物が出現し始める。
・ 三次元意識が薄らぎ始める。
・ 四次元世界では、全てのものが自らの想念によって創造される。否定的想念を抱くと、三次元世界へ戻され否定的な状態になる。
・ 四次元世界に移行する時は、特に想念意識を平和な状態に保つことが非常に重要。
・ 恐怖心や否定的想念が湧いてきたら、即光明思想に切り替えることが何より重要。今から訓練しておくこと。
* 詳細は、アセンション超越法を参照願います。
* 以上の現象は、逐次最新の地球人類の想念・行為の状況に応じて、微妙に変更・修正・変化されています。
* 量子力学の世界で言う“不確定性原理”です。
* 2,007年9月以降地球の次元上昇が以前よりスピードアップするようです。
* 2,011年からの2年間が全ての分野で最大の変化が生じるようです。
* 地球人類の想念行為次第で今後の進行方向が変化する。
* 事前の予言やデータ解析による予測と、今後生じるプロセスに変化が推測されます。
※ 今回の地球の大アセンションは56億5,600万年ぶりの規模。
※ 過去8回のアセンションに失敗、今回は是が非でも成功してほしいと、宇宙の先輩達や神霊方が望まれているようです。
※ 現象的には、今後
2,015年〜2,026年頃まで世界的規模、全人類的規模での浄化現象(やや規模の大きい天変地変、小規模な戦争、民族紛争、飢餓、病気等)が周期的に
生じるようです。また最大の変化は、意識の変容で宇宙意識についていけない利己主義・唯物主義者等意識の低い人は必然的に、本人の奥底の意思等により自然
な形で淘汰されるようです。
※
2,012年末が最初の大きなターニングポイントで、2,013年以降、2,014年、2,015年、2,017年にも変化が生じ、2,026年年末まで
は、最後の調整があるようです。更に2,028年頃に資本主義経済が終焉、未熟な人類のダウンロードが収束、2,030年頃に本格的な宇宙時代に突入異星
人との交流が始まり、2,040年頃に5次元世界へと移行・統合の世界へ入るようです。
【マヤの暦】
・ 消滅してしまったマヤ人(ムー大陸沈没後、生き残ったムー文明人の子孫)が残したマヤの暦。
〜 マヤ暦では、地球の公転速度、つまり一年の長さは365,2420日と しており、最新の正確な数値との誤差は0.0002日しかなく、この数値は
現在私達が使っているグレゴリオ暦よりさらに精密。
・ 彼らは2万5,640年を大きな歴史のサイクルとして考え、 それを5つに分け(1サイクルは5128年)、現在は最後の5つ目のサイクル。
・ 5つ目のサイクルのスタートは紀元前3,113年、終わりが 2,012年12月22日となっている。
・ これは、フォトンベルトが地球を覆う日と重なっている。
・ ミクロの命数も、2012年で、終わっている。
∴ 六徳⇒虚空⇒清浄⇒阿頼耶⇒阿摩羅⇒涅槃寂静
10のマイナス19乗⇒ 20乗⇒ 21乗⇒ 22乗⇒ 23乗⇒ 24乗
平成 19年⇒ 20年⇒ 21年⇒ 22年⇒ 23年⇒ 24年
2007年 ⇒ 2008年⇒ 2009年⇒ 2010年⇒ 2011年⇒ 2012年
【シューマン共振 】
⇒ ・ シューマン共振とは地球上の低周波の電磁波のこと。
・ 1,952年、ドイツの物理学者のW・O・シューマン博士によって、「低周波の電磁波が地球全体と共振している」ことが発見 され、シューマン共振と名づけられた。
・ 地球の脳波とも意識波とも呼ばれる。
・ 1984年までは7.8ヘルツだったが、1980年代後半から急上昇を始めた。1993年には8.6ヘルツ、1997年1月には10.1ヘルツ
、同年8月には12.9ヘルツ、2003年2月には13.0ヘルツ、2,005年に14ヘルツ、2,012年末には22ヘルツに達するようです。
4.アセンション
綴りは ascension。英語です。
・ 「上昇」の意味ですが、the Ascension と大文字で書くと「キリストの昇天」を意味することになります。
・ “次元上昇”と解釈しています。
・ “生物学的変容---意識の焦点の変化”を意味します。
・ “覚醒”すること、自己の真実へと“目覚める”ことを意味します。
・ “周波数と意識の焦点の変化”を意味します。
・ “自分の肉体細胞を含む全てのエネルギー周波数を上昇させること”を意味します。
・ アセンションを成就することにより、地球人類のDNAが2条から本来の12条に回復する。
・ 太陽系は2万6千年毎にアセンションの機会がある。
・ “地球(ガイア)とともに「次元上昇」すること”を意味します。
・ 地球(ガイア)が強い意志を持ってアセンションに邁進している。
・ 宇宙の意志による“飛躍的進化のチャンス”。
・ 「進化」とは“神”を身を持って顕すことで、体験を通して自己を磨き“神”に帰ること。
・ 進化プログラムに沿った霊的次元上昇のことです。
・ アセンションは自分自身が行うもの、他人にしてくれるものではない。
・ 宇宙の真理に則った想念行為、大自然と調和した生き方が、スムースにアセンションを成就する。
・ フォトンによる変革は、臨界点に達するまでは共鳴が生じないため、近ずくまでは劇的な際立った変化は生じないようです。
※ ガイア・アセンション --- 地球と共に人類も一緒に次元上昇すること。地球の変化に応じて、人々の意識が宇宙意識に変容、覚醒していく。
* 地球の宇宙アセンションを無事完了するためには、日本中、世界中、地球規模の目覚めた人類が絶対必要条件と言われています。
* 臨界点に達するための最低人員は、14万4千の霊性・神性に目覚めた人です。 “ワンダラー”、“アバター”とも呼ばれる。
* 地球世界を救うのは、一人の大聖者ではなく、多数の小救世主です。
* キリストの復活・再臨とは、我々一人一人の心の中に聖者であるキリスト意識が蘇り発揮していくことです。
* 地球の業想念波動を浄める愛と光のエネルギー、宇宙に届く地球規模のアセ ンションエネルギー波を創り、浄化エネルギーコアを起動させ、地球のすべてのレイラインと意識・エネルギーを活性化していくことが必要です。
* 銀河の中心部との共時性(シンクロニシティー)が必要と言われています。
5.“2極化の進行”
・ 物質的人間と精神的人間、大自然を感謝できる人と出来ない人、祈りをする人としない人、 幸福な人と不幸な人、勝ち組と負け組−−− 等、2極化が進むと言われています。
<A> 進化の軌道に乗った、グループ
⇒ 精神的・霊的覚醒が進み、真理に目覚め、幸福感に満ち、すべてに感謝しながら恵まれた環境条件の中で生活する人々。
<B> 進化の軌道に乗らない、グループ。
⇒ 物質主義・旧来の思想・価値観に縛られて、そのまま固執し続け、精神的・霊的覚醒を拒んでいるか、真理に無関心で怠惰な生活をする人々。
自己中心的、自己破壊的な人々。
・ 地球のアセンション完了時、魂の成長度合い等によって、新しく生まれ変わった高次元の地球に留まるグループと、霊的成長度合いが未熟な為、まだ現在レベルの学習が必要な為、現在の地球と同様な霊的レベルの惑星へ転生するグループに分かれます。
・ B:Aの比率は、古文書や予言書、宇宙からのメッセージによれば、約数十対1でしたが、近年改善され、約5対1、更に現在は3対1程度になると言われています。今後、残された時間で、目覚める人が増えればその分だけ更に改善されると思います。
・ 現象的な転出状態は、天変地変による災害や事故、流行病等外部的要因もありますが、内部的要因によるものが主流になると言われています。
・ グループ化は決して差別ではなく、宇宙の法則どうりの情況、各自の魂の選択により、最も良い修行の道を選んだ結果になるそうです。
・ Bグループの一部は、次に訪れるアセンション時(2万6千年後)に、霊的進化を成し遂げ、次元上昇した世界の住者になれるといわれています。
※ 固定観念を捨てることのできる人が、次元上昇した世界の住者になれるといわれています。
* 「霊主肉従」:想念が霊性に最低限約4割以上なければ、次のステップへは移行出来ないようです。
(但し極端な比率(7:3以上)では、神霊の世界になってしまうので、バランスが重要だそうです。5.5:4.5程度ががベスト)
* 現在の地球人類の平均的な進化レベルは、宇宙全体からみると、小学生だそうです。今回のアセンションを乗り越えると、中学生〜高校生以上になれるとのことです。
6.“地球の波動の精妙化”
・ 今後急速に、地球の波動エネルギーが上昇し、地上界全ての物が精妙になってきます。
・ このため、全ての変化が今以上に早く激しくなるでしょう。
・ 暗黒想念波動によって、予言されていた状況が現象的に表面の物質界に顕れ地球壊滅の寸前迄、行く直前で、光明波動によって、回避されたとのことです。
・ 今後、おおいなる人類進化の道を歩み始めるでしょう。
7.“想念波動”
・ 今後、地球界の波動の精妙化に伴い、想念エネルギーの現実化作用の迅速化が進行します。
・ 想ったことがすぐに顕れやすくなるそうです。(人間は本来、想念を現実化する能力を持っている。)
・ 恨み・妬み・ 否定的な想念は今後、すぐに数倍になって自分自身に帰ってくるようになるそうです。
・ 光明的なことを想うように心がけましょう。
・ 出来るだけ、お金や物への執着を捨て、大自然との一体化、身近な自然に親しみましょう。
・ 出来るだけ意識のチャンネルをアセンションに合わせましょう。
8.“物質文明から霊性文明・神性文明の幕開”
・ 今後、地球界の波動の精妙化に伴い、二元対立、相対的世界文明、から本来の霊性文明の時代へ、更に神性文明の時代へ移行し始めることと思います。
9.“他世界からの応援”
・ 今、地球が大転換を迎えようとしています。
・ 地球が無事次元上昇出来るかどうか他の進化した惑星人が非常に関心をよせているとのことです。
・ 地球を監視、見守るために約50以上の『惑星連合』が参加しているとのことです。
・ 大イベントが無事成功裏に進行されるよう、愛の光の放射や気づきのメッセージ等で応援してるそうです。
・ 核戦争などを起こさないよう、陰ながら援助しているそうです。
・ 核戦争は宇宙全体に非常に悪い波動を撒き散らしてしまので、何とか食い止めようと、地球人に気ずかれないようにエネルギーを放射されているそうです。
・ 神界・霊界からも愛のエネルギーを放射されているそうです。
・ 特に地球の地底にある光の都市(シャンバラ)の聖者的住民達からの応援が強力なようです。
・ 精神世界に興味を持つ人が増加しているのもその影響。
・ 時期が到来すると、イルカ・クジラ目の動物が何かと協力してくれるようです。
・ 神界・霊界の聖者賢者や次元上昇達成の使命を持った世界各地にいる目覚めた人々によって、暗雲に包まれていた地球上の幽界の浄めが達成されてきました。
・ 今回こそ、無事次元上昇出来るかどうか微妙な状態が継続していましたが、目覚めた人達の増加によって、地球は無事新時代を迎えられることになったそうです。
・ 但し、新時代の地球波動レベルとのギャップが大き過ぎる人々は、その人にとって、最も相応しい他の学習の場が与えられ、霊的進化を続けていくといわれています。
・ 今後は、いかに苦痛少なく移行出来るか、いかに多くの人を目覚めさせるかがポイントになるようです。
・ 現在地球周辺には、銀河連邦、宇宙連合、惑星連盟に加入している数千の惑星宇宙人類が、間もなくやってくる地球が無事5次元へ移行できるかどうか高い関心を持ってこの一大イベントが遂行できるかを見守っている。
・ 地球人類による核実験や暗黒の想念波動により、地軸の狂いや地磁気の低下が生じると地球が大変動を起こし、ブラックホールへ吸い込まれる危険性もあるので、未然に防ぐため宇宙のルールの範囲内で懸命にサポートしている。
※ “宇宙のルール”・・・ 各惑星に住んでいる人類に対して、直接的に介入してはならない。 という大原則、鉄則が厳然とあります。
※ 直接援助すると、双方に新たなカルマが生じてしまうので、陰ながらの間接的なサポートに留め、あくまでも地球人類自らの目覚め、努力によって出来るだけ多くの人がアセンション出来るよう、愛のエネルギーを放射しているとのことです。
※ しかし目覚めさせるための援助は許されているようで、特に今回の地球人類に対しては、地球崩壊か否かの瀬戸際が近づいていたため、地球霊王(ガイア)からの要請もあり、かなり幅の緩い間接的なサポートがあると言われているようです。
・ 『 宇宙の同胞たちには、この先で地球と人類に激動の時代がやってくることが見えているので、早めに、そして矢継ぎ早に「鎮静剤」を下ろす必要があると考えているようです。これも、地球と人類のアセンションに対する、彼らの真摯なサポート活動の一環。
・ ここでも、2012年12月冬至に転換点を通過し、2013年3月春分にアセンションを迎えるという展望が明確に述べられています。
・ 地球自身のカルマ」とは、人類が長期間にわたってやってきた地球への加害行為を(心ならずも)受入れてきて、地球の大気や水系や陸地に汚染物質を大量に溜め込んでしまったことです。
・ それを是正する手段を、地球(ガイア)は、いま現在も僅かしか持ち合わせていません。人類を含む地上の命たちを守ることを考えなければならないからです。
・ 本当は、その種を播いた人類が先頭に立ってやるべきなのですが、実際にやっていることは、その逆です。
・ 地球が自分自身のアセンションのために、限られた選択肢の中で行うギリギリの是正行為が、地震や火山活動そして異常気象などとして現れてくるわけです。
・ 今生で地球という惑星を選んで転生してきた「魂の目的」とも整合しないので、そうしたギャップが次々と顕在化する「痛みを伴うプロセス」を、人類の意識が変わらなければ、辿ることになってしまう。
・ 魂は、人間の肉体とは違って非物質領域の存在ですが、具体的な形を持たず漠然と広がったエ
ネルギーの集合体のようなものではなくて、規律のとれた正確な内部構造を持っていることを示唆しています。それは、宇宙の普遍的なシンボルである「聖なる
幾何学」が、多数集って構成されているというわけです。
ちなみに、ここでガイアが言っている「創造」とは、個人レベルの現実創造の域を超えた、惑星や時には1つの銀河でさえ他の存在たちと協力して創ることのできる能力のこと。
・ 「マカバ(merkaba)」は、次のような立体図形です。 2つの四面体を上下に組み合わせた形になっており、互いに逆方向に回転している。
・ 古代の聖者たちが高次元の領域にアクセスしようとする際に、イメージとして利用したとされているものです。これは「聖なる幾何学」と呼ばれている多様な図形の一種で、「聖なる幾何学」は「人間の本質(魂)」に関係があります。
V.《地球の次元上昇》 (2,004.8.1 UP 2,005.4.28 2,006.1.20、 他順次更新)
1.《 アセンション 》
・ アセンションとは、三次元から五次元へ移行すること。
・ 物質世界から意識世界への昇華。 物質世界の重い波動を超越して、軽やかな、あるがままの自分に戻ること。
・ 意識レベルが低下しますと、意識の低いもの(フォース)を引き寄せてしまう。 特に注意。
・ 悪い想念で汚した地球を元に戻すこと、これ以上の環境を汚さないこと。 人間の個人のレベルでいえば、心を、魂を磨くこと。
・ 自分の欲望ばかり追求するのではなく、多くの人と分かち合うこと。
・ “利己主義”から“他利主義”へ。
・ 獲得したものを独占するのではなく、広く共有すること。広く動植物を慈しみ、その生態系を保存して、子々孫々に伝えること。
・ 日光、空気、水、食物に感謝して、自他の生命と人格を最大源に尊重する。日々を楽しく、感謝に満ちて、ワクワク暮らすこと。
・ 自分が魂であるという自覚をすること。
・ 高い振動数の光に適合すること――それは、さらに愛深くなり、ハートに従って生きるようになり、恐れやエゴや知的思考やその他の第3次元の性質についていかないこと。
・ “アセンション”の成就のカギは、個人個人の問題であり、人類全体の課題です。また地球全体、銀河系全体にも大きな影響を及ぼす重大なこと。
・ 個人に関しては、今生のカルマ」の浄化に取組むことも重要。
・ 「ワンネス」「公平」「平等」「奉仕の精神」「無条件の愛」が大切。
・ アセンションの理念を知り、未来の完成された地球社会をイメージすることもアセンションをスムースに成就するうえで大切。
・ お金が全てであると言う「拝金主義」の現在の資本主義、物質万能主義を排除、幸福感の昇華、意識改革が重要。
・ 環境破壊を抑制し、地球の「自然浄化、自然治癒力」の発現に強力する為に、地球場のあらゆるものに対しての感謝の気持ちを投げかけることが、ことが地震、台風、竜巻、天変地変の発生を削減するのに最も効果的で、何よりも大切なことと思います。
・ まもなく地球と人類、この地球上のすべての生き物、物質が丸ごと次元アップする。今はそのための産みの苦しみ。
・ 人類はこれからさまざまな「産みの苦しみ現象」、浄化現象を実体験することになる。
・ 苦しみの程度は個人の環境以上に個人の意識の持ち方によって大きく異なってくる。
・ 浄化エネルギーによって、エゴの強い人、個人主義の人、気づきの少ない人ほど、大きな苦しみを味わうことになる。
・ 地球を含む太陽系全部は、黄道帯の星座との関連において宇宙空間を巡る。 この黄道帯を一周するのに約2万5千年から2万六千年ほどかかる。 これを12星座の数で割ると、約2,150年となる。
・ アメリカのテレス・マッケンナという科学者によると、現実に時間は短縮されているらしく、計算すると現在は一日が11時間ぐらいしかないそうです。
・ 2012年の12月22日には、時間がゼロ・ポイントを迎えるといいます。 2012年の12月22日には、時間がゼロ・ポイントを迎えるといいます。
・ 古代のマヤの人が作ったマヤ暦」と一致。
* 今回のアセンションをガイアと共に成就することを目標として、2,012年の冬至にやって来る「転換点」を、この肉体を持って通過するために全力を尽くすことを意図する。
・ 誰も助けてあげることはできない。
・ 今生のカルマ」に取組むことをお勧めします。アセンションの理念を知り、どういう社会が望ましいかを想像すれば、常識的に分かると思います。
・ したがって、自分で発見し、自分で取組んでいく以外に道はないということを、しっかり認識しておくこと。
(〜フリー事典等より)
・
日出時の地球の「自転平面(自転軸に垂直な面)」が銀河系の回転面と「近似的に」重なる日は毎年1回(冬至の頃に)ありますが、それが「正確に」一致する日は、地球の「歳差運動(みそすり運動)」があるために、約2万6000年に1回しかありません。 2012年12月21日の「転換点」がそれに当たります。 ⇒ “エスカタン”
「ブラフマー」とも呼ばれる宇宙の大きなサイクルで見ると、それまで「宇宙の中心(創造主)」から離れて「拡散の旅(アウトブレス:吐く息)」を続けてき
たものが、この「転換点」から先は「中心(つまり創造主の元)」へ戻る「帰還の旅(インブレス:吸う息)」のサイクルに入ります。2012年の転換点は、「ブラフマーの吸う息」が開始するポイントでもあります。
・ 「魂(潜在意識)」のレベルでは、例外なく今生でアセンションを達成することを目的にして「アセンションの時代」の地球へ転生してきています。魂は創造主に直結していて、すべてを知っているからです。 しかし自我のレベルでは、必ずしもアセンションを選択していない人
・ 「アセンション(地球と共に行動すること)」を選択しない人は、「転換点」以降は従来レベルの地球がなくなるので、その前の2,028年頃までに地球を去ることになるようです。
(〜フリー事典等より)
2.《 地球のアセンション 》
太陽系惑星で最も進化の遅れた地球で、約13,000年ぶりの大飛躍のチャンスを迎えた今、是非とも真の宇宙人類まで成長したいものです。
我銀河系の同胞たちと共通のテーマである、「二元性と分裂」から「統合」を、今回我地球人類も学び取る大いなるドラマのクライマックスを迎えようとしています。
人類の意識が作り出した地球の病気が全快するために、経過しなくてはならないステップ。
* 全快した地球は、光り輝く健康体となる。その地球に住むことのできる人間も、新しい意識に次元アップした新人類。
まもなく地球と人類、地球上のすべての生き物、物質が丸ごと次元アップする。今はそのための産みの苦しみの時。>
人類はこれから様々な「産みの苦しみ現象」、「浄化現象」を実体験することになる。
(〜フリー事典等より)
※ 二極化の進行について
・ 現在、地球の上には、意識レベル、魂のレベルにおいて二種類の人がいます。
A. 第一グループ : 物質主義者、無神論者、利己主義者。 エゴと知的思考による恐怖に基づいた、第3次元の世界から脱出しないことを選んだ人達。
⇒ ⇒ アセンションするのに必要なだけの強さになることができないので、最終的には、肉体の死をもたらす何かの事件を引き寄せ、他の第3次元の
世界に転生する。 魂、意識レベルに応じたふさわしい、惑星で生まれ変わり、“本来の人間の姿”、“真実の生き方”を体得していくまで、引き続き学習し
ていく。
B. 第二グループ : 魂、意識に目覚めた人、人間本来の生き方を選んだ人達。 真・善・美の意識があり、大自然に感謝している人。“他利主義”的意識のある人等。
・ 地球がアセンションすると、波動が微妙になり、想念がすぐに現実化する。 あらゆるものが軽く精妙に見える。
・ あらゆるものが思考から即座に実現する。 すべてが「今」モードで働く、いわゆる永遠の現在。
・ 何かを考えるのと、同時に実現するので、「慣れる」必要がある。 思考が即座に実現するということを示すレッスンを体験する。それによって思考に責任を持つことを学ぶことができる。 アセンションして第5次元の世界に入った時に混乱しないために必要なこと。
・ これからアセンションを選ぶ人は、肉体の死を経づにアセンションできる。
・ 知られている通り、14万4千人のスターシードたちと数百万人のライトワーカーたちが、地球のアセンションを支援しに来ている。
・ 地球のアセンションが完了した時には、スターシード、ライトワーカー達は通常彼等の故郷に戻る。
・ かなり多くのライトワーカーたちが、第5次元の地球に残る決心をしており、地球人類が新しい地球の環境に慣れるのをサポートする。
・ この地球のアセンションにおいて、肉体を持ったままアセンションするという選択肢は、始めの計画に対して、後から追加されたもの。
・ 世界平和顕現に働いてる中心の聖者が、地球霊王、宇宙神等に、地球人類が肉体の死を経験せずに肉体を持ったままでアセンションする機会を与えてほしいと、必死に願ったから、地球破滅に至らずアセンションを無事迎えることが出来た。
・ 地球人類の意識が高まれば、より多くの人類(半数?)が、他の惑星へ転生せずに我が地球で素晴らしい“進化した地球”で幸せ感満ち溢れた生活を謳歌・享受できる。
※ アセンションに向けて大切なことは、人であれモノであれ、あらゆる執着を手放して自分自身が自由になる(同時に関係者をも自由にしてあげる)こと。 宇宙は、単に選択肢を提供するだけ。
・ 何を選んでも「間違い」ということはなく、その先のコースが違ってくるだけであなたには完全な自由意思があり、選択の自由がある。
・ 「ガイアと共に 転換点を通過する」コースを、確固とした意志を持って選ぶこと。
・ 人類の現状では、「アセンション」に向けて必要な準備をするつもりのない人は多数いる。
・ その理由は、無関心、必要と思わない、やる気にならない、政府が何も言っていない、新聞やテレビで見たことがない、など。
・ その裏には、「ヤミの勢力(シャドウグループ)」による徹底的な情報統制が行われている。
・ 情報や状況の見極めと意思決定を、誰にも頼らず、100%の自己責任で行うこと。 一切を人のせいにしないこと、また「神(創造主)」のせいにもしないこと。
・ 外に情報を求めない。
・ 社会の全員が依頼心や執着を持たない人々で構成されることになれば、宇宙の同胞たちからオープンな支援の手が差し伸べられるようになり、衣食住などについての心配は取り越し苦労となる。
※
地球人類は銀河宇宙の中では、他の惑星人に比べ、霊的に多くの体験を積んでいるそうで、アセンション後の人類は大いなる成長を習得することになるようで
す。地球人類ほど多くの天体からの移住人類による雑多な惑星は少ないようです。しかも繁栄と滅亡を限りなく繰り返し、あらゆる経験を積み重ねてきた魂の持
ち主が多く、今回のアセンションを無事乗り越えれば、素晴らしい人生を謳歌できるようになると思います。
※ 自分の波動エネルギーを上昇させれば、3次元世界のすべての苦難を受けなくなると言われています。
* 75,000年前に第2密度から第3密度へと移行、2,012年末以降2,040年頃には第4密度へ移行予定。
* 地球人類がアセンションしないと、関係した宇宙人類(オリオン座)も進化に影響がある。
(〜フリー事典等より)
3.“惑星ニビル”(謎の惑星X、クラリオン、ヤハウェ)
NASAの極秘文書
・ 惑星ニビル(褐色矮星)の接近による地球のポールシフト・自転停止・大地震・大津波・火山大噴火等の危機が,2,003年にあった。
⇒ ニビルの異常接近による直接的な悲劇は回避された。
・ 太陽系に与えた影響
・ 地球上の火山・地震が倍増。
・ 海王星・冥王星 ⇒ ポールシフト発生。
・ 木星 ⇒ 磁場倍増。
・ 火星 ⇒ 大気密度倍増。
・ 金星 ⇒ 磁場変化大。
・ 月 ⇒ イオンガス発生。生命放射波動倍増。
・ 太陽 ⇒ 磁場倍増。コロナ流が4割増。
・ 太陽系全体 ⇒ 太陽系宇宙空間電荷量4倍増。
・ 地球の次元上昇の為のリセット。〜地球の進化が加速。
・ 地球、人類の浄化、大建て替えを迎えようととしている、このトリガーがニビル星であるとと言われています。
・ 2012年の12月下旬にこの【ニビル星】が地球に再接近して計り知れない影響を地球にもたらす。
・ 公転は太陽を3600年周期で回る超楕円軌道、木星に匹敵する大きさ。
・ ニビル ・・・ 太陽系の10番目の惑星。 (太陽と月を含めると12星となる)。衛星が5つ(子供星)を持つ。褐色矮星。∴天体観測所の望遠鏡で観測が難しい。
ニビルは別名『プラネットX』。
・ ニビルが地球に与える影響 ・・・ ポールシフト、巨大地震・地殻変動、巨大津波、異常気象。
・ NASAはこのニビル星をトラッキングするために南極の局地に 巨大な電波望遠鏡、天文台設備を設置した。
・ 地球温暖化は二酸化炭素が増えたのが原因ではなくこのニビル星から放射される電磁波が太陽に影響を与え、結果的には太陽活動が50年まえに比べ4倍にも高まっている。
・ 大きな浄化の現象が地球規模で起こるわけですので、我々の意識に影響を与えてしまいます。 これが『恐れ』、『心配』、『怒り』、『葛藤』を招き結
果的にはレベルを落としてしまい、意識レベルの低下によって、意識の低いもの(フォース)を引き寄せてしまうので、注意が必要。
〜 (スピリチュアル Spiritual 次元上昇 アセンション) より
4.“次元上昇中”(2,000〜2,013〜2,026〜2,030年)
下記の事が言われています。
・ シューマン共振周波数の増加 ⇒ 2,013年に22HZ。
・ 地磁気の減少。 将来ほぼゼロになる。
・ ポールシフト(地軸の変動)。
・ 世界的規模の飢餓・病気(殺人ビールス)・精神病、自殺、対立等の発生による混乱。
・ 影の軍団、ネオ、アンチキリストの横行、最後のあがき。
・ 地球温暖化。(フォトンエネルギー、地球内部の活動による。温室効果ガスの影響は無視できるレベル)
・ 波動調整による個人的カルマの浄化現象。
・ 精神波動調整による情緒不安定。
・ 精神波動調整による個人的カルマの浄化現象のため地球人口の減少。(約1/3)
・ 想念(悪・良共)の現実化の迅速化。
・ 人類の集合意識が神意識に目覚める。
・ 太陽からの霊的光線顕著。
・ “感謝の言葉”“光明の言葉”による地球界の浄化顕著。
・ 五次元に最も近い日本人が世界中で最初に目覚める国民。
・ 宇宙エネルギーと波動が最も容易に同調するのが日本人。
・ ギザの大ピラミッドの機能回復。
・ その他
* 「シューマン共振」は現在の14HZから2,012年に22HZ(ヘルツ)まで上昇。
《DNA の組み替え発生状況》
「シューマン共振」の上昇により、DNA の回転速度も上昇。
⇒ 「フォトン・エネルギー」は左回りで、生命体のエネルギーの正常磁場が右回りの為、このエネルギーが入ると、螺旋がほどける現象が起こる。
⇒ DNAの螺旋変換発生。〜 身体的変化:高熱、風邪のような症状、だるさ、眠気、イライラ、感情的キレ。
左回りになっている間に、DNA にはどんどん「フォトン・エネルギー」が入る。
⇒ 周波数が上がると右回りになり、「フォトン・エネルギー」を体の中に取り込む。人間の体は、半物質化してしまう。
⇒ 睡眠、食事必要性減少。 の組み替えが起こる。体の周りのオーラ・エネルギー(生体磁場)がだんだん見えてくるようになる。
※ 2,003年8月に太陽系全体が13,000年ぶりに“陽”のエリアに進入。
5.“次元上昇後”(2,030年以降)
下記の事が言われています。
・ 世界中にある次元の扉のうち日本の扉が開く。
・ 脳の中央にある“松下体”「第三の目」の開花。 ⇒ “霊眼”機能復旧。
・ オーラエネルギーの増加 ⇒ 霊体質化
・ 5次元化した霊体新人類に変容。⇒ 霊界的活動可能。
・ 眠っていた神聖遺伝子の復活。 ⇒ 超能力者。
・ 驚異的な霊能力発揮。 ⇒ 他次元世界との交流可能。
・ 超能力の顕現。⇒ 日常生活で超能力発揮。
・ 個人個人で、ハイアーセルフの仲介を通して、いつでも創造主とコミュニケーション出来る。
・ 食事の目的意識変革 ⇒ エネルギーは食べ物からでなく、天からの生命エネルギーを各自取込む。
食事量の減少。食事は、コミュニケーション目的。
・ 貨幣経済の崩壊、等価値制度への変容。
・ 神権政治・社会の確立。
・ 選挙等は“オーラ”を見て判断。
・ 等価値制度。
・ 生命磁場をどれだけ共有出来るかで、社会的評価をされる。
・ 自然環境の回復。
・ 地球全体の気候の均一温暖化約20℃に収束。
・ 地球人口の適正化。
・ 地下シャンバラの住民の地表への再現、地上人類へのアドバイス。
・ 宇宙文明誕生。 ⇒ 再度地球に宇宙的文明開化。 魂の時代。
・ 日本中心世界の誕生。 ⇒ 世界の中心、日本。(日本人は最初に地球に降りたプレアデスの直系で、地球を守る使命がある。)
・ 大調和世界誕生。
・ 宇宙連合加盟。
・ 宇宙科学文明の開化・地上天国的世界顕現。
・ 地球は元あった銀河系の重心近くへテレポーション。代わりに現在の地球と同等以下のレベルの惑星がテレポーションで仲間入りする。
・ 将来も人類は大宇宙のなかで、宇宙と調和した生き方を身に着けるため、神との一体化を図るために相応しいスタディの場である惑星で、進化し続ける。
6.“次元上昇・進化した地球世界”
・ 今回の大いなる変化は、太陽系全体が次元上昇、とりわけ地球の上昇が顕著で、地上に存在する全てのレベルが上昇する。
・ これからの時代は、特定の優れた人物ではなく、我々一人一人が築いていく時代になる。
・ これからは、人類一人一人の思考・信念が顕著に現実世界に反映、形成されてゆく。
・ 自らの次元上昇は、あくまでも自らの意識でしかなし得ない。自分が何を選択するかにかかっている。一つの一瞬の無意識の選択が、人生における大きな決定を生み出し、運命を大きく左右し、強い影響を与える。
・ 各自の遺伝子に刻み込まれた究極の真理や記憶が蘇り、人間本来の能力を発揮、幸福な人生を歩み始める。
・ 20世紀の科学における物質エネルギーの法則に、21世紀の宇宙意識の生命エネルギーが組み込まれることによって、新たな世界へと転換されてゆく。
・ 地球のアセンションをずーっと見守り続けていた各宇宙の人類との交流が始まる。(銀河連邦、宇宙連合、惑星連盟)。
C. 《 アセンション・次元上昇への準備についての、宇宙連合からのメッセージ 》
・ “心の調和“を心掛けるように。
・ 地球に生まれる前の自分のプログラムしてきた役割に気づき、意識を変換するように。
・ プラス思考を心掛けるように。
・ 大自然に感謝するように。
・ 遺伝子を目覚めさせるため、瞑想・祈り・深い呼吸を行い、命の宣言をするように。
・ ------。
※ 詳細は別ページ “宇宙からのメッセージ”を参照願います。 ⇒
※ 高次元の存在者からのメッセージは最近世界的に急増していますが、冷静に受け止めましょう。
※ 肉体経験を積んでいない高級神霊からのメッセージは地球人類にとって、現実的に実行し難い内容が多い。素晴らしい真理のメッセージではあっても、
ほとんど具体的な方法が示されていません。一般庶民にとっては心が浄まる事はあっても、簡単に実行できる内容がありません。
臨界点に達するための最低人員、14万4千人の霊性・神性に目覚めた人を、
その日が来るまでに誕生させる必要があると言われています。 (2,004.8.1 UP 2,004.9.20、2,006.1.20更新)
※ 《臨界点》
⇒ 臨界(臨界点:クリティカル・マス)とは、気体、液体の境界がなくなる(表面が消滅する)点(温度、圧力)
《144,000》
⇒ 地球に存在する経絡:ツボの数。⇒ 完全に開花した時点が地球の臨界点。 ⇒ 地球の次元上昇。
・ 人類の集合意識、共通意識から集合意識に働きかける数霊。
・ “百匹目のサル現象”世界中の人類に情報が伝播する。
・ 144,000人の“アバタ”
⇒ 太古他惑星から地球に移住した神性を秘めた、目覚めた人。
⇒ 間もなく到来するアセンション時に、多数の地球人類を無事乗越られるよう、目覚めを促し、地球波動を浄化する使命をもった人。
⇒ “聖白色同胞団” (ワンダラー) : 太古から、地球救済の使命を担った集団。
《シェルドレイク博士の理論》
* (ある島で芋を海水で洗って食べる習慣を身に着けたサルが、一定の数に達した時、遠く離れた場所にいたサル達が同じ行動をする現象。
⇒ 形態共鳴、形而場共鳴化現象 --- 認識された形の場が一度出来上がると、時間・空間を超越して“形態形成場”の伝播が生じる。
(100匹目のサル)
・ (超古代に銀河系宇宙から水の惑星地球に飛来した、ヤハウェを中心としたリラ系種族の移民団の人員数・・・144,000。)
・ 宇宙から飛来した天孫降臨民族。
・ 地球人類救済のために、使命を持って地球に生まれてきた、大光明霊団(聖白色同胞団)の人々。
・ 現代は、地球人類の苦悩の歴史がいよいよ終焉する時代。
・ 地球創生の担い手の先人となるこの度の144,000人は、その遺伝子(DNA)に託された記憶を蘇らせる。
・ 幾前世からの魂(遺伝子)に刻み込まれているミッション(天命)、本来の“我即神也”の真理を思い出し、個人・人類・地球の次元を高め上げることが出来る。
・ 集団規模のキリストの再臨。 = 14万4千人の神人、による祈りによって、地球の幽界の波動が浄まり、地球の次元が上昇、地球が破滅せず無事高次元エリアへ移行できる。
・ 現代では、数人の聖者賢者・キリストが再臨しても、世界を平和にすることは出来ません。集団規模の目覚めた人が世界を動かします。
是非あなたも下記の方法を実践体得し、霊性・神性に目覚めた一員になりましょう。
X.
地球の次元上昇と共に各個人も一緒に次元上昇して、素晴らしい新時代を生き抜くための方法です。
・ プラス思考を心掛けましょう。
・ 大自然に感謝しましょう。
・ 積極的なことを想いましょう。
・ 意識を地球全体・人類全体に向けましょう。
・ ゆっくり深い呼吸を心がけましょう。
・ 本来の自分は宇宙神と共にいるとイメージしましょう。
・ 人は本来神そのもの、神の分身であったということを思い出しましょう。
・ 自分の遺伝子を目覚めさせるため、本来の姿である「我即神也」と宣言しましょう。
・ ( 差し迫ったアセンションを無事乗り越える為に、「アセンションする」という明確な意図が必要。)
(アセンションを果し天変地変から人類を救う方法は、「神様に対する感謝の心と祈り」で、地球の調和を回復すること。)
( 休眠状態のDNAを目覚めさせる為に、高次元の意識である本心との一体化を宣言することが必要。)
・ ------ 。
Y. 《参考資料》
(2,004.8.1 UP 2,004.8.20 更新)
《 精神世界の本を読む時の注意点 》
・ 精神世界の情報を集め、知識を得ただけで満足することなく、魂の成長を促すよう意識を高め上げて、実生活に取り込み実践していくことが何よりも大切!。
・ 精神世界の情報は、「表面的・顕在意識ではなく、心の奥の直感・本心の心に合わせて選択し、吸収してゆく」ことが重要。
・ 第一直感を大切に。 迷った場合は、最初に浮かんだ考えを実行すること。後からの考えは、業想念波の影響で、マイナスの結果になりやすい。
・ “知識”より“知恵”を得ることが大切。
・ 「青い鳥」のように、ネットサーフィンして手当たり次第に情報を求めて自己満足したり、精神的な安住の地を得る為に右往左往して「精神世界オタク」になったりしても得た情報によって却って心が混乱し不安が広がるだけで、難行の割りに安心立命を得たり魂の進歩に繋がりにくい。
・ 焦らず、マイペースをモットーに。
・ 情報をよく吟味し、心の奥の直感・本心の心に合わせて、「これは正しく今の自分に必要」と納得できた情報のみを吸収するように。
・ “とんでも本”的な情報を、無理して信じようとしないこと。
・ 情報を充分精査すること。
・ 時には、「外からの情報」を無視し、今まで得た情報を冷静な状況で自分の中で「そしゃく」し、心の奥の“本心”から“真理”と感じるもの以外、一切排除することが必要な時期がある。
・ あくまでも情報は、自分自身の魂の進化に役立つものだけにしましょう。
・ 真理を見出し、身をもって実践・体得していく事が大切。実践しなければ宝の持ち腐れです。
・ 物事の奥の真理を学び、心の目を磨き上げ、真理を体得していくことが大切。
・ チャネリングの情報には相互に相違した内容があります。比較的低次元の世界からの情報か、極度に進化した宇宙根源からの情報であるかによって矛盾した事柄があるかもしれません。 より高い純化した世界からの情報を受け取りましょう。
・ チャネリングの情報・メディアやインターネットの情報を鵜呑みにしないで、心の奥の直感・本心の心に合わせて自分自身の魂の進化に役立つものだけを取り入れましょう。
・ この世界で飛び交っているチャネリングなどに由来する情報の多くは、情報源の精神性・神性の進化レベルに相応しています。低いレベルからの情
報も多く、誤解や混乱をきたす恐れがあります。 地球を破滅させようとする異世界のネガティブな存在達もおり、波長を合わせてしまうと、巧妙に操縦されて
しまう恐れがあります。
・ 魂の進化の為に、あくまでも地球人類自身でアセンションを乗り越えることが大原則で、精神世界からの援助はヒント程度のサポートのみと認識することが大切。
・ 人類の波動を高めて、アセンションもさせてくれる、というような「宇宙人待望」はあり得ないことと意識すること。
・ 予言は外れる為にある。予言は“警告”、“メッセージ”です。
・ 外に情報を求めず、根源からの響きをキャッチしていくことが自立への道で、守護の神霊を始め先輩宇宙人達が望まれていることと思われる。
・ 真理を自分自身で見出し、自分の運命は自分で開いていくこと、自立する精神が何より大切。
・ 究極的には、一人ひとりが、宇宙に遍満している“真理”を自分自身で直感的に読み取る事です。いつの日か実現出来るでしょう。
以下 参考 引用資料 紹介
《紹介資料 -1》 「貴方がたは銀河人類になる」 You will Become A Galactic Human. (現在アクセス不能中)
フォトンベルトに触れた全ての物質は、原子レベルにおいて根本的に変容すると言われています。
3次元世界と他の高次元世界との境界が薄くなって、高次元か らの光=波動が絶えず流入しています。
この光は次第にその光束を拡大し、地球 上の物質の密度を希薄にし続けています。人間への影響は、浄化エネルギー波動によって、想念を事前に向上させない場合は、自己崩壊が起こります。この現象に
対応するには、自らの意識の変化により、肉体自身をその光の波動に合わせるこ
とです。つまり重い体では耐えられないと言う事です。この場合の対応には感謝と 瞑想が特に効果的です。
地球における悪い想念が人類全体に影響しています。
宇宙の根源は創造=光そのものなのです。その分身である皆さんが光でないと言い切れますか? 自身の存在について、疑問として深く考えた事がおありですか?
自分は何者なのかハイア−セルフに聞いてごらんなさい。貴方のレベルでは目で光を見ることは難しいのですが、私達には貴方がたの身体から光が発しているのを見る事が出来ます。これは貴方がたがオ−ラと呼んでいるものです。
「オオミソギ」或いは「アセンション」の際には,意識の低い人達 が存在出来ない様に述べておられますが、
「アセンション」とは、生命体が創造の法則によって義務付けられている進化プログラムに沿った霊的次元上昇のこと。今回3次元から5次元に移行すると、人
間は驚異的な霊能力に目覚めると言われています。
感謝瞑想とは、瞑想の一形態で、愛を与えて頂いている全てのものに対して心から感謝をするために、マントラであり、真言である「ありがとう」を唱えるものです。これを行うことにより、宇宙エネルギ−が人間の体内に取り込まれ意識が上昇すると言われます。
新しいエネルギー時代は、フォトンエネルギ−時代と呼ぶことが出来ます。
太陽の磁気場が、新しいタイプの次元間磁気に変換されなければならないことを意味しています。従って、貴方がたは地球の電気場、磁気場、引力場の変換を期待するべきです
フォトンベルトの中に地球があるとき、バッテリであろうと、電気回路であろうと動作しない。フォトンエネルギ−への電気機器の代替えがなされます。
フォトンをエネルギ−源として使用する方法を早急に確立する必要性に迫られています。このフォトンをエネルギ−源に使用すると、いわゆるクリ−ン・エネルギ−なので大気を汚しませんし、宇宙に無尽蔵に存在すると言うことで、使い切れません。
フォトンベルトが浄化作用を起す。自己所有意識は誤った概念、原始的自己保存の本能。
我が太陽系は我々の銀河系中心太陽の周りを26,000年に一周する。
惑星
の電気場と磁気場の崩壊が発生するとき、同様にして地球の全ての原子が変換されることを可能にするでしょう。貴方がたの身体の原子は、新しい身体の種類に
修正されます。身体が準エ−テル体になるのです。そして、貴方がたの周囲の意識のベールは、取り除かれます。貴方がたは、もはや第3次元の制限ある現実に
は住んでいないでしょう。貴方がたは、今銀河光線の現実に住む人類となるでしょう。この銀河を通して貴方がた人類が知識と保護を拡大することを、最初にリ
ラ星座に残して以来の意味合いを持つ物理的、且つ、霊的な贈り物をいまこそ受け取ることでしょう。貴方がたは、第5次元に里帰りするプロセスを始めている
でしょう
「フォトン効果」
化石燃料依存の終りを可能にするでしょう。 フォトンビームパワー装置を使うことが出来る様になります。
貴方がたの霊的能力がフォトン効果によって高められる次の段階に入るでしょう。。
宇宙家族への帰還は、貴方がたの宇宙と地球空間との関係における重要な変更に注目しましょう。
貴方がたは、25,000年前のレムリアの時代にシリウスの保護下にあった様に、リラ/シリウス文化とは縁が深くなる可能性があります。
真の地球の歴史を理解するでしょう。
失われ
た全ての意識能力を回復する機会を持つ時でもありましょう。接近しているフォトンベルトは、貴方がたが知っている様な現在の文化の終結を示すでしょう。更
に、フォトンベルトの訪れと共に、10,000年以上にも亙った制限された意識、及び、負の階層型政府の制御は終了します。(アトランティスの終わり以来
存在した) 遂に貴方がたは現在、貴方がたを真の驚くべき時代に導くであろうグロ−バルな魚座の文明の最後の期間にあります。
貴方が
たは、同様にして真の自己を発見する最中にあり、そして又貴方がたの真の自己 ( ハイア−セルフ)
が、多くの霊的能力を理解し利用することが可能になります。そう、テレパシー、及び、念力のような霊的能力、透聴、千里眼等が、全ての人間の形成する遺産
となります。貴方がたが、如何にして他のものに感情移入的関係になるかについての新しい概念を継承し、又如何にこれらの正しい人間関係が平和で注意深い方
法で貴方がたの社会を管理する際に、建設的な実践を決定するかである。個人と社会の変化に関しては、更に安全であるとされており、又、適用され得る新しい
技術と新しい科学になります。事実上、全ての新しい惑星、全ての新しい銀河文明、及び全ての新しい銀河人類は、いま生まれようとしています。
「フォトンベルト対策」
全ての生命体の起源から現在まで、我々地球人類は宇宙根源のシステムによる、必然的な進化途上にあり、フォトンベルトとの遭遇による、第5次元への進化
は避けられない事態であると言えましょう。フォトンベルト効果により生命体の身体が原子レベルからの未曾有の変化をして、準エ−テル体に移行すると述べら
れていますが、準エ−テル体になれば、霊的能力が向上するだけでなく、睡眠は1−2時間で十分であり、食事もまた同様に、今迄の様に十分に摂取する必要が
なく、水だけで1ケ月も生きられる報告があるものの、不確定な情報のみで楽観的に考えるのは如何なものでしょうか。フォトンベルトとの遭遇後、即座に準エ
−テル体に移行する人々もいれば、遭遇前に移行が開始される人々もおられる筈ですし、今までの人生において、スタディが不十分であった人々は、当然準エ−
テル体に移行し難い状態になると推測されます。先のことは、全く不明瞭な状態ですが、各人が考えられる限りの知恵を絞って対策案を練り、多くの人々が一人
でも多く移行出来るように、準備しておく必要があると考えます。以下に、一般的な対策案を示します。しかしあくまでも一時的な対策です。他人にフォトンベ
ルトが来るなどと言っても、直ぐには信じてもらえない筈なので、地震対策などの名目で話しかけ、出来るだけ、隣近所と協力をして備蓄の準備をされるのが好
ましい。
意識
:フォトンベルトの到来を、恐いもの、良くないものと考えて、心が動揺することは避けましょう。人間の自我は安定のみを求めて増殖してきているので変化
を恐れます。宇宙のコミュニケ−ションは波動による交信です。従って、多くの人が恐れの想念を持ち発信しますと、それが増強されて震災の規模を拡大してし
まうので、過大に考えず、また過大な期待をせず、現在より良くなるものが来るのだと考えるべきです。青虫が周囲の物事を気にせず、黙々と若葉を食べて、い
つの間にか美しい蝶々になる様に、母なる大地地球に感謝を込めて、何回も「ありがとう」と言ってみませんか。宇宙への感謝、無限なるものに対する無条件の
感謝のみが、地球人類を大変換に導く事が出来るものだと私は思います。
従って、ガイアの波動の上昇に合わせて、自分の波動レベルを十分に高めておけば、3次元の世界で何が起こっても、あなたの肉体には障害は生じないでしょう。
一部の予言書等に述べられている宇宙天使等による「救助」はないでしょう。
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《紹介資料 -2》 ゲリーボーネル氏の著書 「光の12日間」 (改題「光の12年間」に訂正?)の項目 紹介
+ 光の十二日間の第一日目は2000年の夏至から始まり、最後の日は2012年の冬至ということになります。
+ その一年の中でもエネルギ−が最も強烈なときがあって、それは前半の6年間(2000〜2006)は夏至、6月22日です。
+ そして後半の6年(2007〜2012)は12月22日、冬至のあたりです。
+ ですから2001年から2006年までは、夏至を真ん中とした3か月間、5月、6月、7月というのが一番エネルギ−が強烈になる月だと思ってください
+ そして、2006年が過ぎて2012年までは、冬至をはさんだ3か月間、つまり11月、12月、1月に最も強烈なエネルギ−がやってきます。
+ 光の十二日間に書かれている第一日目に起きることは、光の十二年間の第一年目に起きることだと考えてほしいのです。
+ 最初の6年間は夏至、最後の6年間は冬至がスタ−トです。
+ そしてこの12年間のサイクルの4年目から6年目、つまり2004から2006年には、葛藤が最も強烈になります。
⇒ ⇒ 2,012年を迎えた今日になって、ようやくその兆候が見受けられるようになってきましたが、今後の人類の意識次第で今後の進化の速さが
大きく変化すると思われます。2,012年〜2,015年迄は、前期根本浄化現象、2,026年迄は後期完了浄化現象を経て、真の平和な地球の誕生を迎え
ると思われます。
《紹介資料 -3》 ゲリーボーネル氏の著書 「新・光の12日間」の要約 紹介 ( 〜 大野百合子 訳、徳間書店)
【来るべき“光の12日間”のイベント】
・ 人類は分離と二元性から調和と合一へと移行する。
・ 内的葛藤を手放せば意識的にユニティへシフトする。 〜 内なる葛藤は分離から始まる。
・ 宇宙次官は、空間の距離や原因と結果に縛られていません。
・ マヤの人々は、人類の意識が集合的な体験を定義づけるための「時」を、もう必要としなくなった時、カレンダーを終わりにした。 〜 「時の概念を使用すること」が終わる。地球人類の集合的な体験がユニティへとシフトする。→ 2,012年12月22日
・ 500年前、今回のホトンの波の先端が集合意識を刺激し始め、肉体、精神、スピリットにルネサンス(再生)をもたらした。
・ 二元性を体験してきたこれまでの1万3,000年において、私たちは思考をエネルギーの波と表現することができた。
・ 『存在するものは、エネルギーのみである。』と大いなる叡智は教えている。
・ 2,011年12月21日から2,012年12月22日の1年間は最もエネルギーが強くなるポイント。 〜 全員が同時に、知覚領域の拡大を体験する。
・ 肉体の目と第三の目(スピリチュアル霊的)を使って見るようになる。
・ 肉体とエーテル体の融合が進み、認識範囲が拡大する。
・ 考えたことが、直ちに現実化してくる。
・ 初期の段階での経験を決定づけるものは、「どれだけその人が次の意識レベルに移行したいと思っているか」、に左右される。
・ 本人が自分の葛藤をどれほど手放したいと思っているか、にかかってくる。 〜 古代の預言者たちは、この期間を「審判の時」と呼び、個人のすべての想念が現実化し、その人そのものが明らかにされる。
・ この期間、完全に意識を保っていられれば、自己覚知、覚醒、光明を手に入れることが出来る。
・ 葛藤こそがたった一つの障害です。内的葛藤にしがみついていると、ストレスを生み、病をもたらし、死に至る。即座に葛藤を開放すること。
・ 葛藤を手放す方法。 ⇒⇒ まず自分自身を赦す。
・ 次第に、“身体意識”より“魂意識”が優位になってくる。より拡大した感覚に目覚め、魂・自己に気づく。
・ “光”が全ての場所、物から輝きだしてくる。
・ 集合意識が、時間をベースにした4次元的意識から歓びの存在である5次元レベルへシフトし、「日常的な空間幻想」が消えていく。
・ すべての人がオーラの感触や質を体験できるようになる。
・ 肉体にある七つのチャクラから7色の光が虹のように層をなし輝いてくる。〜生命力の表現。
・ これまでの全ての転生における未完了の避けられない出来事を振り返りながら、今生の内的葛藤や、未解決の過去世からの課題が抑圧してきた感情が色彩の波や、動的なエネルギーとなって解放されていく。
・ 動物たちは、エネルギーシフトが訪れても比較的安定する。ペットなどは飼い主のストレスを進んで受け止めるので影響を受ける。
・ 特に都会に住む動物達は、心に安らぎを与えてくれる植物が必要。
・ 植物は動物のオーラと、感情によって増幅されたり、人間の想念エネルギーに深く影響を受ける。
・ 植物が地球上のすべての生命体にとって、どれほど不可欠な存在であるか、気づいてくる。特に大樹は計り知れない寛容さを持ち、大切。
・ 次第に、あなたの思い描くすべての思考・想念が現実化してくる。
・ アカシックレッコードによれば、人類意識は6,732年に地球を離れるので、今回が最後のアセンションのイベント。だから最後のチャンスを体験するために、地球上に転生し現在、超過密状態になっている。
・ 深い葛藤を持っている人は、この時期までに肉体を去り、自らを浄化しようとし続ける。
・ 人間は、永遠不滅の魂の意識---トライアードで、進化する物質的肉体であるダイアードに宿っている。
・ ダイアード意識(身体意識)は肉体が死亡した後も存続するため、DNAのエネルギー情報を携えながら、転生から転生へと生まれ代わる。
・ 過去と未来に向いていた意識の焦点が、「今、この瞬間」へと集約する。 “永遠なる今”。
・ 現代物理学にしがみついている科学者たちは戸惑う。
・ 意識を保っている人々は思考や想念がエネルギーではなく、物質として表現されることに慣れてくる。
・ 物質はエーテル体が渦巻き状のパターンを生み、形を形成する。
・ DNAがシフトした肉体はもう遺伝子の情報に反応することがなくなり、7つのチャクラのエネルギーセンターを備えたエーテル体が、新しい器官になる。
・ 外部からの食物のような栄養をとる必要がなくなり、睡眠も不要になる。
・ 物理的肉体へ、地球のエーテル体から“気”を取り入れる為の呼吸がつづく。
・ “気”のエネルギーを循環為、水分の摂取がつづく。
・ DNAレベルでのシフトによって、クンダリーニエネルギーを取り扱えるようになる。
・ 全ての人が、次第に5次元的な意識に変化する。
・ グレート・ワールド・スピリット(世界大精霊)により、魂の母胎である肉体の14万4千個の細胞から、気のエネルギーが地球のエーテル体へ放出され、すべての生命体を新しくし、ワールドスピリットを目覚めさせる。
・ この期間無意識だったが途中で目覚めた人は、現実から一歩ずれてしまった感覚にしつこく襲われる。
・ この期間覚醒して過ごした人々は、同じ意識レベルでない人々からはまるで神のように見える。
・ 無意識になった人が混乱する最大の原因は実際に体験したことへの論理的な説明が全くつかないことだからでしょう。集団幻覚と片づけてしまう。
・
・ NWO(新秩序世界:ニューワールドオーダー)が、一つの世界を創り始める。
・ 2,011年から2,036年までの25年間は「ゆとりの期間」適応する期間といえる。
・ 2,026年にアセンションの第3波が始まり、2,036年に二元性が完全に終わり、集合意識が一つに融合する。
・ 2,013年にには、世界の人口のほとんどが菜食主義者になり、2,015年にはガンなどの疾病が地上から消え去る。
・ 2,026年には、原子力や太陽エネルギーに代わって“フリーエネルギー”が普及。すべての金属やプラスチックが複合材料に代わり、バイオメタル物質が新しい建築材料として使用されるようになる。
・
・ “すべての物質には意識がある”ということを発見すれば、重力コントロールが出来る『調和共鳴---ハーモニックレゾナンス』理論を発見し、やがて実用化することでしょう。
・ 2,012年12月22日までに、集合意識は“時”の外へ踏み出す。時の概念は2,021年に終わる。
・ 想念増幅器が使用される。
・ 意識と同じ空間に存在することが可能な“エーテルプラズマ体”を発見する。
・ 現在の肉体は遺伝子の表現と潜在意識の信念の投影として存在していますが、新しい肉体は「意図の意識レベルの表現」として存在します。
・ 分子構造を持った肉体から自由になり、次元と次元の間を、自由にホログラフィックにシフトすることが出来る肉体を得る。
・ レムリアのDNAを持つ日本人は、霊的意識の最先端にいる。
・ 日本では非常に多くの人が急速に自己覚知の段階に入っている。
・ 現在、日本は1万人程のグループによってサイキックシールドのようなもので覆われ保護されている。
・ 日本人の遺伝子には「調和」がインストールされている。
・ 日本の神道は、レムリア、アトランティスから引き継がれている。
・ スピリチュアルな意識の拡大は、日本から世界へ広がる。
・ エネルギーの帯の中心が近づくにつれ、すべての人々が明らかに影響を受け、集合意識のパラダイムがシフトし、オーラやヴィジョンなどが見えてくる。
・ 自己覚知した人は、思考をどんどん現実化する。
・ 大いなる叡智に意識を向けていくと、自分のエゴにフォーカスすることが減ってきます。
・ 覚醒した人は、そこに存在しているだけで、周りの人たちに良い影響を与えます。あなたが目覚めれば他の人も目覚めていきます。
・ 日本人の集合意識が拡大していけば、“100匹目のサル”現象のように、世界各地で意識が広がり始めます。
・ 2,009年日本で行われるイベントでエネルギーが解放され、スピリチュアル・ルネサンスという形で現れるでしょう。
・ 西洋において、キリスト教が崩壊していく。
・ 地球温暖化は環境問題とは関係なく、(フォトンの影響等で)太陽活動が活発になったため。
・ 新エネルギーとして、水から生まれる水素が原料に使われる。
・ 新時代になって意識がすぐにユニティに移行する人と、古い意識に固執する人に分かれますが、新人類が優位になってくる。
・ 古い意識の人が残れるのは、シフトによって思考を現実化できるようになるため。
・ ニューヒューマンには病気も死もありません。人生の最後は自分で決めます。からだは地球に戻り、意識はまた次の旅に出ます。
・ 物質にも知性があってそれぞれが違う時間、空間に属している。
・ 太陽系の一部の地球上の、こんな小さな体の中に入っている人間の魂意識は、実はあまりにも巨大なのです。
・ イエスキリストという人物は、教会とは全く関係ありません。彼はアバターと呼ばれるマスター。
・ キリスト教は世界を支配するために生まれました。
・ 地球の人口が著しく減る、というのは、人間が地球の次元と別の次元の両方に分かれるので人口が減る。
・ 地球を去る現象としては、意識の中に突然分離が起き自己破壊を起こし自然災害や病気で亡くなる。
・ 意識的に波動を変えられる人(覚醒した人)は、両方の世界を往復できる。
・ 9.11テロは日本に原爆を投下したことに対するカルマ的な意味でのバランス解消の出来事でもあった。
・ 魂同士のつながりとカルマの関係は、いつもバランスをとり戻すために行われる。
・ 魂意識が優位に立つとDNAさえも変えることが出来る。
・ ユニティの時代は、魂意識が原動力になって進んでいきます。
・ 魂意識が芽生えるまでは、人間の運命はあらかじめ決められた通りに働いていますが、目覚めれば、自分の運命は自分の好きなように決めることが出来ます。
・ アカシックレコードには、2,011年から2,036年の25年間にかけて起きる5次元意識へのシフトは、集合意識にとって、極端なチャレンジになると記されている。
・ 「どのようにこの時を迎えるかで、私たちの魂の本質が明らかになる」。
・ アセンションの時代の注意点
⇒ ・ あなたが話すすべての言葉、行うすべての行為において、ゆるがず率直であること。
・ 寛容であり、感謝すること。
・ 人を操作しないこと。
Z.【メモ・コメント】
* 未来は常に『今の想念の具現化』という宇宙の法則どうりに働いています。つまり不確定であると言われています。基本的には、個人・人類の集合意識次第で刻々未来の青写真は変化していると言えます。
* 受取るメッセージは、本人のその時の霊的レベルに応じた世界からのものであるので、高次元でない場合、予言が現実と異なってくるようです。
* 今日までのほとんどの予言者の内容が現実と一致しないのは、チャネリング先が宇宙根源に近い高次元からのものでないからと思われます。また近年急速に
真理に目覚めた人類の増加によって、地球の波動が高められ、幽界以下の低波動世界が浄めれれ、結果的に地球の軌道修正がなされてきた為と思われます。
* 今後も人類の意識が高まる程度に応じて、地球の未来は以前から予言されていた状況から大きく改善され、すばらしく進化した地球が誕生することになると思われます。
* 我々は、宇宙人やイエスキリストの再臨による「救助」を当てにする前に、まず取り組むべき課題が、自分の波動レベルを宇宙意識に同調しておくことが大
切です。
(過去何回もあった「アセンション」等の地球的規模の大異変の時は宇宙機等上空からの「浮揚光線」によって引き上げられ救出されたことがあったようです
が、今回は、第W環第7劫が完了し新たな時代、第X環第T功が始まる為、自分の魂の進化を成功させ、是非他力に頼らず自らの努力で卒業すべきでしょ
う。)3次元の肉体のまま、地球変動の全過程を潜り抜けて、「原始に戻った」地球で生き続けることができる可能性は、今回は残念ながらないと言われていま
す。 肉体的な救済に想いが集中しているようでは、いつになっても進化向上しないと思います。
* かといって物質的肉体が滅んでしまっては、目的が果たせません。“肉体身”の物質波動を5次元以上の神霊波動により近いレベルに高めたうえで、高度な精神性と一致したユートピア世界を顕現することが是非必要です。
* これからの時代は『肉体と精神と魂』共にバランスのとれた状態を維持しつつ、それぞれをレベルアップしてゆくことが大切です。
* 現在までの肉体界中心の生き方から脱却し、シャンバラの住民や地球外の宇宙の人類との交流を目指して、意識を高め上げた生き方に目覚めることが大切です。
* 一人のイエスキリストや超人だけでは決して地球人類は救われないと言われています。個人個人の意識の向上、波動昇華のみが今回のアセンションを乗越える条件でしょう。
* 今地上には、さまざまの地球の過去の伝統や霊統、あるいは地球神界、地底王国シャンバラ、惑星連合、銀河連合、宇宙連合など、近辺宇宙や神霊界から、さまざまな代表達からのエネルギーとメッセージが降り注いでいるようです。
* これから起こる、何万年に一度のビッグイベントを無事達成出来るよう陰ながら応援しに来ているそうです。
* 太陽系が黄道十二宮の魚座から水瓶座に移ることによって、地球はこれまでの「分離」と「二元性」が支配する相対性の物質文明世界時代から、「統合」と「調和」の精神文明の時代に入っていくのだそうです。
* “様々な角度からの多次元的な情報を理解しておくことは、これからますます大切なポイントとなるでしょう。
* 来るべき宇宙時代の到来を迎えましょう。
※ コメント ⇒ ⇒ 地球人類の進化、アセンションのコメント
* 波動調整が活発になってきました。現象的に天変地変の様相を呈していますが、過去
幾万年もの誤った想念・行為の修正的浄化作用の顕れに動揺することなく、一刻も早く、真理に目覚め、アセンション超越法を実践しましょう。災害を最小限に
食い止める最大の効果のある根本的手段です。 (2,004.9.20 UP )
※ 以上の情報を読んで、どのように解釈されても結構です。
自分の責任において適切な判断をなさることを希望致します。
何か心に残るものを感じ取って、アセンション超越法の一つでも実践して頂ければ幸いです。
陰ながら皆様のご健勝をお祈り申し上げます
[.【ニュース】
《 気象関連 》
* 異常気象の定義(日本)=30年に一度の割合で起こった著しく天候に偏りが現れた気象。 〜 気象庁
(世界)=25年に一度 〃 。 〜 世界気象機関
特異な現象を抜粋しました。
・ 世界中で、大地震や大洪水、竜巻、干ばつなどの被害が続出している。 二酸化炭素による地球温暖化現象だとか、エルニーニョ現象だとか、いろいろ説明されていますが本当の原因は他にある。
・ 地球が熱くなっているのは確かなようですが、それは二酸化炭素のせいではなく、太陽活動のせいであるといわれ始めています。
・ 国連の気候変動に関する政府間パネル(略称:IPCC)においては、温室効果ガスの排出量が増加した場合、単純に地球全ての地域で温
暖化が起こるのではなく、気象が極端化して異常気象が起こりやすくなるのであって、北半球では現状よりも、むしろ寒冷化する場合もありうるとして最近では
「温暖化」という言葉よりも「気象変動」という言葉を使っています。本年(2012年)1月と2月前半における世界の異常気象に関連するニュースを拾って
みたところ、非常に多くの干ばつ、洪水、寒波などの異常気象に関するニュースが見られる。(2,012.3.26)
・ 2011年冬〜2012年、本州を中心に、日本列島の太平洋側で乾燥した天気が続き、気象庁が全国約1300か所に設けた降水観測施設のうち、
400か所弱で、2012年1月15日までの30日間降水量が平年の10%未満しかなく、うち半分近くの場所では0ミリを記録した。
・ 2011年夏の平均気温は、1898年以降の114年間で4番目の高さ。太平洋高気圧の勢力が約2週間周期で大きく変動し、梅雨入り・明けが平年より1〜2週間早い地方が多かったのが、猛暑の主因。
6月に埼玉県熊谷市で最高気温39.8度を観測し史上初めて6月に39度台となるなど、夏の前半に東日本を中心に記録的猛暑となった。
・ 2,008年:シベリア南部を含むアジアからアフリカ北部にかけて、3−11月
の間、たびたび異常高温となった。モンゴルのウランバートルでは、3月の平均気温が平年値より6.6℃も高い零下2.4℃だった。一方、1、2月は、この
異常高温地域に含まれる中国から中央アジア一帯にシベリアから南下した寒気による異常低温が続いた。低温や大雪など寒波の影響で中国では120人以上、ア
フガニスタンでは800人以上が死亡したと伝えられている。
・ 2,008年9月、観測史上最大のオゾンホールの発生を確認。
・ 北極海の氷面積が観測史上最小。 2007年9月24日に記録。 面積=425.5 万平方キロメートル。
・ 日本の最高気温=2007年8月16日岐阜県多治見市、埼玉県熊谷市で記録した40.9°C。
・ チリ南部のパタゴニア地方にあった広さ1平方キロ、深さ30メートルの湖が、突然消滅。原因不明。 中国奥地で3000メートル級の山の万年雪が、突如消滅。
(2,007.6.21)
・ 過去100年間の地球の平均気温は0・74度上昇し、今世紀末の平均気温の上昇は、1・1度〜6・4度、海水面は18cm〜59cmになると発表。
北極海の海氷は21世紀後半の晩夏にはほぼ消滅、猛暑や熱波などの異常気象の増加、台風の大型化。海水の酸性度を示すpHは0・14〜0・35下が
り、海の酸性化が進むと予測し警告を発表。 (国連「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)の「気候変動2007―自然科学の論拠」の発表)
(2,007.2.2)
・ 世界気象機関(WMO)によれば、2006年は1861年以降で6番目に暖かい年だったという。この数年、米国や日本を襲っている巨大な台風や、欧州を襲った干ばつのような異常気象も頻発している。
・ 地球表面の温度はこの30年間、10年当たり0・2度の割合で急上昇しており、約1万2000年前に氷河期(氷期)が終わって以降、最も暑くなって
いる。あと2〜3℃上昇すると約25m海面上昇し300万年前と同じになる。 (米航空宇宙局(NASA)発表)。(2006.9.22)
・ 2,005年、世界的規模で大型台風発生(ハリケーンカトリーヌ)、大地震(インド洋大津波)等続発。
・ 2,004年、世界的規模での異常気象続発。
〜 日本では猛暑と記録的台風上陸。世界各地での洪水。
地球温暖化上昇率の増加(CO2、メタンガスの増加の影響より、フォトンエネルギーによる影響大)、海面上昇、疫病をもたらす猛毒昆虫類の発生、鳥インフルエンザ等の発生。
・ 2,003年、世界的規模での異常気象頻発。
〜 ヨーロッパの夏は、観測史上最も暑い夏となり、熱中症などで3万5000人以上死亡と推定。
両極の氷溶解速度急激に増加。〜夏に北極海の氷が溶けて全くなくなる時期は,IPCCの予想より30年ほど早まり、2020年になる可能性がある。 異常高温、洪水、旱魃多発。日本では冷夏。
動植物の絶滅進行。
* 中緯度地域において気温が1度変化すると、距離が100km移動したことになる。
→ 東京は100年で5度気温が上がっているので100年前の鹿児島と同じ気温。
・ 2003年、観測史上最大のオゾンホールの発生を確認。
・ 2002年、オゾンホールが2つに分裂。最高気温のためと言われている。
《 天文関連 》
・ 天の川銀河に100億の地球型惑星
1995年に設立された共同プロジェクト「PLANET」は、南半球にある5基の望遠鏡を使い、2005年から6年間に渡って重力マイクロレンズ現
象を捉える観測によって数百万の恒星を調査した。恒星周辺の惑星には例外よりも規則性が多いと結論づけた。観測対象となった恒星は、平均して1つ以上の惑
星を保持していた。これは、地球からわずか50光年の範囲内に1500以上の惑星が存在する可能性を示している。
また研究では、巨大化した木星サイズの惑星よりも、地球サイズの惑星がはるかに多く存在すると結論づけている。われわれの銀河の全域では、100億もの地球型惑星が存在することを示唆することになるという。(2,012.4.27)
→ ニュース - 科学&宇宙 - 天の川銀河に100億の地球型惑星(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
・ 謎の惑星プラネットX(二ビル星)が2012年の12月にこの太陽系に戻ってくるという。
・ 米航空宇宙局(NASA)の観測では2.006年9月25日に、オゾンホールが過去最大となった2000年9月を上回り、日本の面積の約80倍にあたる2950万平方キロ・メートルに達した。 (米航空宇宙局(NASA)発表)。
・ 銀河の中心から放射されているフォトンのエネルギー量が、約40%増加。
・ 11年周期で増減する太陽の黒点数が極大期を過ぎても増加したまま。
・ 太陽内部温度が2700万℃から4,900万℃に上昇。(2003.11.6 イズベスチャ)
・ 2003.10 北海道でオーロラ観測
・ 昼間の空の明るさが約20%増加。(2,002.4 読売新聞)
・ 太陽の磁場強度が近年増加、両極の磁場が消失を確認。X線とプロトン嵐が急速に増加。
《 波動関連 》
《平成24年》
* 今年の冬至(21日)の“エスカタン”(太陽系が天の川銀河の平面を通過)のフォトンエネルギー臨界点到達から本格的に地球の次元・波動上昇が本格化し、各種の浄化現象も二十数年かけて新しい地球へ変容していくようです。
冬至以降、急速に波動の霊妙化が進み、想念の現実化が鮮明になったり、四次元的現象が多発してくると思われます。
・ 太陽活動が不安定で、その異常事態が観測衛星やデータで捉えられている。黒点の状況やフレア、コロナ質量放出と言う(CME)巨大磁気嵐などの影響でアメリカ全土で、空が赤くなる現象や、オーロラが観測された。
・ 太陽活動が危機的な水準に間もなく到達。 (太陽フレアが今以上に活発になると停電と世界的なカオスを引き起こす可能性がある。電力送電網のク
ラッシュ、通信システムの崩壊、飛行機の墜落、食料供給へのダメージ、インターネットシステムのシャットダウンなどが含まれる。家庭用の冷蔵庫からカーナ
ビまで、何もかも影響を受けるらしい。)
・ 例年以上に世界各地で様々な超常現象的ニュースが報じられネット上をにぎわせた。既に1月の時点でUFOの目撃情報が続出しており、総括してみると2012年はUFOの当たり年となっていた。 2012年はUFOの当たり年。
《平成23年》
* 今年から2,012年末にかけて、いよいよ地球の波動上昇が本格化してくるようです。 今まで以上に波動の霊妙化が進み、四次元的現象が多発しています。
・平成22〜23年の情報 ・・・世界の各地で鳥、と魚、蟹の原因不明の大量死。
⇒ ⇒ 南米のチリ : 1500羽の鳥。 米:ルイジアナ州 : 空から落下した鳥、道路上400Mに散乱等。 スウェーデン : 50羽のカラス。
イギリス : 数千匹のカニ。 米・メリーランド州 : 推定200万匹。 ニュージーランド : 鯛の死骸がまるで絨毯のように広がる。
ブラジル : 南米沿岸の町で100トン魚の死骸。
《平成21年》
* 今年から2,012年末にかけて、いよいよ地球の波動上昇が本格化してくるようです。 今まで以上に波動の霊妙化が進み、四次元的現象が多発しています。
・ 世界各地でミステリー的な現象を目撃。〜(心霊写真、フライングヒューマノイド、妖精、聖母、キリスト 等の写真・映像)。
・ 四次元的能力を利用したマジックショーが増加。
・ 「ファフロッキーズ現象」・・・(空から降ってくるはずのないものが降ってくる現象)が増加。〜 6月上旬、石川県各地でオタマジャクシが降る。
《平成20年》
* 地球の波動が上昇・霊妙化し、次元が次第に上昇してきているため、異常気象や天災、不祥事、犯罪等の多発や下記のような四次元的現象が発生してきています。
・ アメリカでは、前日まで多くのミツバチでにぎわっていた巣から、翌朝突然、女王蜂と数匹のミツバチを除いて他のミツバチが突然、すべていなくなってしま
うという現象が発生している。死骸が全く発見されない。50州のうち25州で同じ現象が発生している。ヨーロッパでも状況は同じ。
・ メダカや金魚などが突然金魚鉢の中から消えてしまうという現象が世界的に多発。 (渡邊延朗氏の「アースチェンジ通信」等)
・ 地球の次元(周波数)の上昇により、自己限定のない動植物は素直に自然の変化に同調し、彼らの細胞を構成する原子の周波数も高くなり高次元世界に移行し
たためといわれています。(3次元世界から見たら、4次元へ移行したものは肉眼では見えないので“突然の消滅現象”と判断します。)
今後益々身近に“神がくし”的現象も生じてくると思われます。 もちろん多数の人類も意識を高め、高次元(4〜5次元)世界へ昇華、アセンションを無事成し遂げられると思います。
・ 火星や金星から地球人として誕生し、成長するに従って少しづつ前世での惑星の歴史や宇宙に関する情報を話し始めてる。
例 : 「火星から来た少年」 → Boriska, boy from Mars, says that all humans live eternally - Pravda.Ru (2,008.3.5)
《平成19年》
* アセンションの兆候的な現象が現れ始める。
・ 「空を飛ぶ不思議な物体」の姿が、最近世界中の空で頻繁に目撃されはじめている。
・ 福井で、サメが空を飛んだ。(頭部がサメ、尾の部分が左右に分かれた未発見の新種。 〜 異様な魚はどこから来たのか?! 多次元世界との間の次元空間に、ひずみが生じて出現?)
・ 馬が空を飛ぶ。 〜 アメリカ。
・ 日本の神々の一体であり白山信仰で有名な「ククリ姫」が竜に乗って空を飛んでいる状態を写真撮影。
・ 羽根の生えた猫(付け根からは30pの羽)が存在。 〜 中国陜西省の威陽市に棲むファンお婆さんのオスの愛ネコ。
* 地球の脳波とも意識波とも呼ばれる「シューマン共振」が上昇、1984年までは7.8ヘルツだったが、1980年代後半から急上昇を始め現在は14ヘルツ以上、2,012年末には22ヘルツに達するようです。
* 地球がフォトンベルトゾーンヘ進入し初めていること、及びニビル星の接近によりシューマン共振波が上昇。
* 地磁気の減少、地殻変動誘発、異常気象による自然災害の増加、火山の噴火・地震の発生等の増加が起こっている。
* 動植物の生命周波数の変換。
* 自律神経のアンバランス、新陳代謝の不安定化、自己コントロール不調による自殺や犯罪の増加、新種の病気の発生等。
・ 医学的には不定愁訴症候群(心身が健康なのに、何か不調)の増加。(フォトン・ベルトの影響)。
・ 地球への星座の影響元が2,000年より魚座から水瓶座の波動に変わった。
・ 水瓶座の波動は宇宙に存在するものすべてが個性を活かしながら、共存・共栄して調和をとっていくという、精神社会にふさわしい波動。
* 新時代に向けての魂の持主である下記のレベルの人達が次第に誕生し、来るべき時代に活躍しはじめている。
・ インディゴチュルドレン(約1977年頃〜1994年頃誕生)、クリスタルチュルドレン(1995年頃以降誕生)、レインボーチュルドレン (2007年頃以降誕生)
・ 上記の新しい時代をリードする若者たちが、その使命を徐々に段階的に発揮し始めてきたようです。
\.【NESARA】
《NESARAとは》
・ 「国民経済安全保証改革法」 “ネサラ” : “National Economic Security And Reformation Act” の略。
・ 2,000年3月9日にアメリカ合衆国議会を秘密裏に通過し、同年10月10日に時の大統領クリントンによってサインされた。
・ 米最高裁判所は、NESARAに関する情報について公布前に漏らさぬよう厳しい緘口令を布いたため、現在まで秘密にされてる。
・ このNESARAが施行されると、これまでアメリカ政府が行ってきた数々の不正行為が暴露され、一部の富裕層に支配されてきたアメリカ社会ばかりか世界に平和が訪れるとされる。
・ ブッシュ大統領はNESARA阻止のために、これまで必死の攻防戦を続けてきている。
⇒ 9・11テロはNESARA法成立阻止のための自作自演。詳細 ⇒ ⇒ 影の世界「ケム・トレイル」、「アンチ・キリスト」、 「9.11事件」
・ 陰の政府によって公にされなかった事実の、一体的ディスクロージャーを一挙に進める法案も含まれる。
詳細 NESARA
《 関連 セクション 》
※ アトランチス文明崩壊直前までに地球の地下にある空洞へ避難し、独自の文明を発展し続けている世界の真相。
地底コロニー“シャンバラ”
※ 超能力のページ 超能力
※ 影の世界のページ 影の世界「ケム・トレイル」、「アンチ・キリスト」、 「9.11事件」
]. 適時 チェック